わたしはミミズ。 2022-10-16 10:24:45 | 人間は考える葦である 山里の仕事部屋で朝散歩。 またもや、道路横断中の巨大ミミズに遭遇。 なぜこれほど出会うのか。 おそらく、 前世の俺はミミズだったのだろう。 悲しい。 キャンプ場はハロウィンの仮装コンテストで大騒ぎ、 国道はバイカーたちの行列で、けたたまし。 今朝はそれに加えて、猿が出没、運動会。 賑わいに耳を貸さず、穏やかに川は流れる。 あんなふうな泰然とした人でありたいと思うけれど、無理だ。 なにせ、 前世がミミズなので。 « 馬鹿と刃物は使いよう。 | トップ | おめでとうと、やまびこも言... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 話だけで泣いた経験あり (SHEEP) 2022-10-16 13:51:25 毛虫も蜘蛛も蛾も触れるくらい平気だけど、なぜかこいつだけは昔から泣く程苦手なので、時々出演されると辛いです…(苦笑)。(3文字が見えたので、読まずにスクロール。すみません…) 返信する こちらこそすいません。 (ken-t) 2022-10-16 15:34:30 虫もミミズも嫌いな人いますよね。女性ならなおのこと。気が回らずにすいません。ミミズはこれで最後にします! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
時々出演されると辛いです…(苦笑)。
(3文字が見えたので、読まずにスクロール。すみません…)
女性ならなおのこと。
気が回らずにすいません。
ミミズはこれで最後にします!