vagabond moon

BLOG OPEN

アメリカ旅行記、その二。

2008-05-15 02:11:49 | 人間は考える葦である
結婚式の翌日、再びダラス経由でニューヨークへ。

国内なのに、ほぼ一日がかりの移動。ラガーディア空港到着は夜。疲労困憊。食事に出かける気にもなれず、ホテルの近所のデリを買って淋しい夕食、部屋食。



早寝のおかげで翌朝七時にパキッと起床。春のニューヨーク。イェーな青空の下セントラルパークをひと回り。帰り道に目玉焼きふたつとライ麦パンのトーストをいただく。イェー。ウメー。

ホテルに戻って、歩いて二分の楽器屋へ。欲しかったストロボチューナーを購入。金髪の兄ちゃんが「店頭展示品が最後の一個でそれしか残っていない」と言うので、しょうがなくそいつをゲット。外箱がボロボロだが、ま、どうせ捨てるんだし、と自分に言い聞かせる。

サプリメント、DVD、文房具、予定のものをスーパーで手に入れて再びホテルへ。さっきのストロボチューナーをチェック。あれ?取説が入っていないぞ。なんだよ~。楽器屋にこれから取りに行くと電話。

店へ戻ると、あぁ~ん、どうゆこと?!。最後の一個だったはずのストロボチューナーの新品がウィンドゥに並んでいるではないか!

金髪ヤローは消えていたので、別の店員におまえらなぁと真珠湾攻撃。新品と交換させる。ほかにも欲しい楽器まわりの品があったのだが、やーめた。今回はやーめた。気分わりー。


午後はソーホーへ。着るもの買って、お茶飲んで、ユニクロ見学していたらすぐに夜。リトルイタリーでカキとビール、カルボナーラと白ワイン。気分いー。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿