土佐文旦が大好き、毎年大人買い
爽やかな香り、酸味と甘みが最高
お風呂上がりに毎日一個、主人と1対3で分けてます。もちろん私が3!
皮を使って、というより文旦ピールのために皮が大切、
白い部分を少しだけナイフできれいに(厚く残した方がやわらかいピールになります)
ここで重さを図っておく
2回ほど茹でこぼし、水にさらして(苦味をどのくらい残すかによって時間、回数は調整)
水気をきって(手ではさむようにようにして水分を切る)
皮が浸るくらいの水、砂糖は皮の重さの3分の1を煮溶かす、
皮を鍋に戻し落としぶた、1回目は15分ほど中火で煮て、
半日から1日置いて砂糖液を浸みこませる、この作業を計3回
徐々に艶が出て、美味しそうに変化していきます
3回砂糖を入れ終えた時はまだこんな出来具合、
私はあと3回、液を煮詰めて皮を浸すを繰り返します
この美味しそうな艶、このピールを入れたパンがまた美味しい
クリスマスのシュトレンにはかかせません
1年間使うから、真空パックで冷凍(保冷用袋で十分なんですが)
なんでも買うの好きだから、こんなものまで・・・
気持ちは“半プロ”です
爽やかな香り、酸味と甘みが最高
お風呂上がりに毎日一個、主人と1対3で分けてます。もちろん私が3!
皮を使って、というより文旦ピールのために皮が大切、
白い部分を少しだけナイフできれいに(厚く残した方がやわらかいピールになります)
ここで重さを図っておく
2回ほど茹でこぼし、水にさらして(苦味をどのくらい残すかによって時間、回数は調整)
水気をきって(手ではさむようにようにして水分を切る)
皮が浸るくらいの水、砂糖は皮の重さの3分の1を煮溶かす、
皮を鍋に戻し落としぶた、1回目は15分ほど中火で煮て、
半日から1日置いて砂糖液を浸みこませる、この作業を計3回
徐々に艶が出て、美味しそうに変化していきます
3回砂糖を入れ終えた時はまだこんな出来具合、
私はあと3回、液を煮詰めて皮を浸すを繰り返します
この美味しそうな艶、このピールを入れたパンがまた美味しい
クリスマスのシュトレンにはかかせません
1年間使うから、真空パックで冷凍(保冷用袋で十分なんですが)
なんでも買うの好きだから、こんなものまで・・・
気持ちは“半プロ”です