寒さにだいぶ慣れてきたわたし。
でも、明日から急激に寒くなるらしいので、
気を引き締めておかなければ…。
昨日は、天気予報の㈫、㈬あたりに
雪マークがでていましたが、
いまは曇りマークだけです。
明日の予想最高気温は、8℃だなんて、
今日に比べて6℃も低いんです。
明日は、午前中寒さの中を歩いておでかけ。
でも、たどり着いた先には、
あったかいものが待っているので、
寒さに負けず、楽しくおでかけしなくちゃ~。
冬用タイヤにまだ換えていないけど、
そろそろ換えないとね。
三毛猫うめちゃん、20歳。
時々、ほっぺに膿が溜まって
ほっぺが爆発し、ほっぺに穴が開きます。
原因は高齢によって歯石が溜まり、
そこに菌が繁殖し、膿が溜まって
溜まった膿の逃げ場がなく、
ほっぺの皮膚が薄くなっているところから
外へ出るということのようです。
前回は9月頃で、
動物病院で膿の中の菌を調べて、
ぴったりの抗生剤を見つけていただき、
順調に回復していました。
周辺の毛も生えて、
ほとんど傷がわからないくらいになっていました。
2か月くらい良かったのですが、
先週月曜日に爆発。
あんまりほっぺが膨らんでいなかったので、
まさか爆発するとは…。
でも、ちょっと食欲がなく、
元気もあまりなかったので、
おかしいなぁとは思っていたのですが。
すぐに病院に連れていき、
約1週間、前回効いた抗生剤を
飲ませていましたが、
なかなか穴が小さくならず、
しかも口とほっぺ、穴が貫通していて、
薬を飲ますと穴から出てきます。
常に唾液が穴から出てくる状態なので、
穴がなかなかふさがらないとのこと。
膿んではいないようです。
で、もう縫合するしかないみたいになってしまい、
今日、診察後、すぐに縫合しましょうってことになりました。
全身麻酔は高齢なので心配だと告げると、
おとなしい子なら部分麻酔でできるとのこと。
了承して、診察室の外で待ちました。
診察室からは、
器具を置くカチャカチャいう音は聞こえるけど、
うめちゃんが嫌がったり
怖がったりする声は聞こえないので、
何とかうまく縫えているのかなぁと思いながら、
呼ばれるのを待ちました。
何分くらい待ったかな?
20分くらいかな?
縫合できましたと言われてほっとしました。
3~4針、青っぽい糸で縫われています。
縫合は済んだけど、くっつかない可能性もあり、
その場合は、また縫合をするようになるようです。
でも、今日一応縫うことができたので、
一安心です。
丁寧に対応してくださる
H先生に感謝です!!
昨夜は、世界ネコ歩きデーでした。
最近は、月初めの金曜日放送が定着し、
見逃すことがなくなりました。
(FBの「世界ネコ歩き」お知らせも役立っています)
一時期、海外旅行で行ってみたいと思っていた、
ドバイもあるアラブ首長国連邦が
今回のネコ歩きの舞台でした。
砂漠の猫ってどんなんだろうって、
とっても興味ありました。
砂丘の斜面を歩く猫、
足先に力を入れて、
砂をつかむように歩いていました。
アラブ首長国連邦にはスリムな猫が多かったです。
週末金曜日ということもあって、
やっぱり眠くなり、途中から記憶なし。
最後の5分くらいで目が覚めました。
ナレーションが塚本高史さんだったから、
猫の映像とともにナレーションの声に癒されて、
眠くなったというのもあると思います。
でも、ちゃんと録画していたので大丈夫です。
目覚めたエンディングは、
星空と猫のシルエット。
砂漠は星空がきれいなんでしょうね。
月も出ていたのに、あんなに星が輝き、
夜になって気温が下がった砂漠で
のびのびしている猫のシルエットが
とても素敵でした。
しばらく、録画を何度も見てしまいそうです。