富士 ７：４３発・・・（身延線）・・・甲府 １０：２１着→レンタカーで昇仙峡ロープウェーへ
甲府 １４：００発・・・（富士急山梨バス）・・・ロープウェー前 １５：１５着→徒歩で河口湖散策
河口湖 １６：３６発・・・（富士急行）・・・大月 １７：３５着 １７：４０発・・・（中央本線・ホリデー快速ビューやまなし号）・・・新宿 １８：５３着 １９：０２発・・・（埼京線）・・・池袋 １９：０７着 ２０：４２発・・・（新宿・湘南ライン）・・・大宮２１：０４着 ２１：２２発・・・（東北新幹線・やまびこ２２１号）・・・宇都宮 ２１：５１着
車窓・・・前回、身延線を乗車した時は夜で景色がよく見えなかったため再乗車。富士川を左に見ながらの走行。あまり川の近くは通らないので遠目に見ながらの走行。従ってシャッターチャンスは少ない。
富士急行は、富士山に向かって行くほうがずっと見えるだけに離れるようにして行ってしまうと少し損した感じに。私鉄だけに絶景区間もあまりなく、、、といったところ。
富士急山梨バスでの河口湖への道のりだがこちらもひと山越えて河口湖到着だがあまり見るべきものはない。
出来事・・・身延線では、ちょうど地元の身延高校が大健闘で準決勝進出で制服を着た応援団が大勢車内に乗り込んでいた。普段はそんなに混まないはずだがめぐりあわせの悪い路線はこんなものかな。
また、富士急山梨バスでは河口湖へ差し掛かった時に外国人（韓国人？？）が集団で下車。あまりバスのルールをわかっていなかったらしく、勝手にバス停でない場所で止まり運賃精算もバラバラで大幅にタイムロス・・・結局予定していた河口湖ロープウェーに乗れなかった。富士急行への乗り換え客もいたことも考えられるしもう少し何とかならなかったものか？昨今外国人観光客のマナーの悪さが言われているが初めて体感。
昇仙峡ロープウェー・・・今回、ツーデーパスで旅していたのでその特典でレンタカーが２０００円で借りることができるためバスで行こうと思っていたがレンタカーでスイスイと昇仙峡へ。時間をあまり気にしなくて良いので２０００円なら断然レンタカーを使いますね。首都圏から近い場所でマイナスイオンを大いに浴びることができるさすがの有名観光地です。ひすいの販売に力を入れているようですがちと高すぎ。。。
昇仙峡ロープウェー自体は、ちょっとした神社や見晴らし台があり天気が良ければ富士山が見えるはずだったがガスがかかっていて富士山は見ること出来ず。どうりで行きのロープウェーが自分以外に２人しかいなかったわけだ、、、さらに徒歩１５分ほどのミニ登山で弥五郎岳に登山ができる。短いが途中鎖をつたって登る部分もあり結構な手ごたえありだ。
帰りにクレーマーの親父がいてあんな階段年寄りは登れない！と激怒していたが、大抵のロープウェーには上り坂あり。そのくらい覚悟して乗るべきだろう。
逆にロープウェーの男性係員も少し無愛想で無表情だしあいさつもなかった。それで余計に腹が立ったのかなとも思った。
グルメ・・・今回は、甲府駅にて「甲府ワイン牛めし」を購入。ワインのおかげか、牛が柔らかく香ばしく仕上がっており上品な味わい。おいしく味わっていただけました。おススメの逸品です。
また、河口湖駅では牛乳ソフトクリームにハチミツを塗った「はちみつミルクソフトクリーム」が非常に美味でした。こちらも３００円と比較的安く食べられるので是非ご賞味を。河口湖駅は、物産店が併設されていてかなりの賑わいでした。
車両・・・富士急行のフジサン特急はやはりデザインが他にはなく個性的。車両の先頭が顔の絵になっている。乗車はしませんでしたが、やはり撮影している人が見られました。
また、ホリデー快速やまなし号は、混雑度もそれほどではないし特急より少し劣る程度の速さで新宿に辿りつけますのでおススメの電車です。やはり臨時快速は盲点なのでさほど混雑しませんね。乗車をおススメします。
さて、次回は夏休みの大旅行の話をしたいと思います。でも栃木の秋季高校野球もあるのでそちらの話題もだし・・・アイスホッケーも開幕します。忙しくなりそう、、、
甲府 １４：００発・・・（富士急山梨バス）・・・ロープウェー前 １５：１５着→徒歩で河口湖散策
河口湖 １６：３６発・・・（富士急行）・・・大月 １７：３５着 １７：４０発・・・（中央本線・ホリデー快速ビューやまなし号）・・・新宿 １８：５３着 １９：０２発・・・（埼京線）・・・池袋 １９：０７着 ２０：４２発・・・（新宿・湘南ライン）・・・大宮２１：０４着 ２１：２２発・・・（東北新幹線・やまびこ２２１号）・・・宇都宮 ２１：５１着
車窓・・・前回、身延線を乗車した時は夜で景色がよく見えなかったため再乗車。富士川を左に見ながらの走行。あまり川の近くは通らないので遠目に見ながらの走行。従ってシャッターチャンスは少ない。
富士急行は、富士山に向かって行くほうがずっと見えるだけに離れるようにして行ってしまうと少し損した感じに。私鉄だけに絶景区間もあまりなく、、、といったところ。
富士急山梨バスでの河口湖への道のりだがこちらもひと山越えて河口湖到着だがあまり見るべきものはない。
出来事・・・身延線では、ちょうど地元の身延高校が大健闘で準決勝進出で制服を着た応援団が大勢車内に乗り込んでいた。普段はそんなに混まないはずだがめぐりあわせの悪い路線はこんなものかな。
また、富士急山梨バスでは河口湖へ差し掛かった時に外国人（韓国人？？）が集団で下車。あまりバスのルールをわかっていなかったらしく、勝手にバス停でない場所で止まり運賃精算もバラバラで大幅にタイムロス・・・結局予定していた河口湖ロープウェーに乗れなかった。富士急行への乗り換え客もいたことも考えられるしもう少し何とかならなかったものか？昨今外国人観光客のマナーの悪さが言われているが初めて体感。
昇仙峡ロープウェー・・・今回、ツーデーパスで旅していたのでその特典でレンタカーが２０００円で借りることができるためバスで行こうと思っていたがレンタカーでスイスイと昇仙峡へ。時間をあまり気にしなくて良いので２０００円なら断然レンタカーを使いますね。首都圏から近い場所でマイナスイオンを大いに浴びることができるさすがの有名観光地です。ひすいの販売に力を入れているようですがちと高すぎ。。。
昇仙峡ロープウェー自体は、ちょっとした神社や見晴らし台があり天気が良ければ富士山が見えるはずだったがガスがかかっていて富士山は見ること出来ず。どうりで行きのロープウェーが自分以外に２人しかいなかったわけだ、、、さらに徒歩１５分ほどのミニ登山で弥五郎岳に登山ができる。短いが途中鎖をつたって登る部分もあり結構な手ごたえありだ。
帰りにクレーマーの親父がいてあんな階段年寄りは登れない！と激怒していたが、大抵のロープウェーには上り坂あり。そのくらい覚悟して乗るべきだろう。
逆にロープウェーの男性係員も少し無愛想で無表情だしあいさつもなかった。それで余計に腹が立ったのかなとも思った。
グルメ・・・今回は、甲府駅にて「甲府ワイン牛めし」を購入。ワインのおかげか、牛が柔らかく香ばしく仕上がっており上品な味わい。おいしく味わっていただけました。おススメの逸品です。
また、河口湖駅では牛乳ソフトクリームにハチミツを塗った「はちみつミルクソフトクリーム」が非常に美味でした。こちらも３００円と比較的安く食べられるので是非ご賞味を。河口湖駅は、物産店が併設されていてかなりの賑わいでした。
車両・・・富士急行のフジサン特急はやはりデザインが他にはなく個性的。車両の先頭が顔の絵になっている。乗車はしませんでしたが、やはり撮影している人が見られました。
また、ホリデー快速やまなし号は、混雑度もそれほどではないし特急より少し劣る程度の速さで新宿に辿りつけますのでおススメの電車です。やはり臨時快速は盲点なのでさほど混雑しませんね。乗車をおススメします。
さて、次回は夏休みの大旅行の話をしたいと思います。でも栃木の秋季高校野球もあるのでそちらの話題もだし・・・アイスホッケーも開幕します。忙しくなりそう、、、