今日は、終末行われた、秋季高校野球栃木県大会準々決勝4試合の結果です。
▼清原
宇都宮工 0-4 作新学院
(4年ぶり32回目ベスト4)
大田原 1-11 矢板中央<6回コールド>
(3年連続3回目)
宇都宮商 3-7 足利工大附
(6年ぶり3回目)
宇都宮北 1-3 文星芸大附
(2年連続29回目)
偶然にも、すべての試合が県立VS私立の対戦になったが全ての試合において私立勢が勝利。センバツの21世紀枠で言うと栃木勢の出場は極めて厳しくなった。
今年の夏の再戦となった作新と宇工は、再び作新が勝利。宇工は、合計6死球と自滅。県大会春から3連覇へあと2勝に。
県北同士の対戦は、秋に強い矢板中央が秋2連覇に向けて大田原を圧倒。
私立、国栃と青藍を破り勢いに乗る宇北でしたが文星の前に激闘の疲れからかベスト4ならず。
宇商は、勝てば21世紀枠の望みもあったが足工大附に敗れました。
準決勝は、3日の土曜日です。
▼清原
宇都宮工 0-4 作新学院
(4年ぶり32回目ベスト4)
大田原 1-11 矢板中央<6回コールド>
(3年連続3回目)
宇都宮商 3-7 足利工大附
(6年ぶり3回目)
宇都宮北 1-3 文星芸大附
(2年連続29回目)
偶然にも、すべての試合が県立VS私立の対戦になったが全ての試合において私立勢が勝利。センバツの21世紀枠で言うと栃木勢の出場は極めて厳しくなった。
今年の夏の再戦となった作新と宇工は、再び作新が勝利。宇工は、合計6死球と自滅。県大会春から3連覇へあと2勝に。
県北同士の対戦は、秋に強い矢板中央が秋2連覇に向けて大田原を圧倒。
私立、国栃と青藍を破り勢いに乗る宇北でしたが文星の前に激闘の疲れからかベスト4ならず。
宇商は、勝てば21世紀枠の望みもあったが足工大附に敗れました。
準決勝は、3日の土曜日です。