今日は、昨日と同じカードで2試合行われました。年内最終戦は、いずれもスコアが大きく動いた試合となりました。
▼春川
HIGH1 10-5 中国ドラゴン
決勝点・・・ティム・スミス
MVPP 1.上野 2.イ・スンジュン 3.アン・ヒュンミン
▼八戸
東北フリーブレイズ 4-7 日光アイスバックス
(FB)G スミス、樫野、マルヘレン、今城
A 奥山、樫野、マン2、河合龍、ファリヌック
(IB)G 中西、内山3、高橋、スミス、瀬高
A 辻、塚田、鈴木2、スミス3、大久保、三田2、福沢、大日向
決勝点・・・内山 朋彦
MVPP 1.内山 2.バド・スミス 3.今城
春川では、今日も攻撃力全開のHIGH1が貫録の勝利。ティム・スミスとアレックス・キムが3冠争いにおいて完全にリード。
八戸では、2ピリに怒涛の攻めを見せたバックスが3ピリ連続失点で一時ヒヤリとするも逃げ切り勝ち。高橋が、バックス移籍後故郷の八戸で今季初ゴール。菊地・土田不在の中全員で勝ち取った勝利と言えるか。
パワープレー成功率
1.アニャンハルラ 37.07
2.HIGH1 32.45
3.日本製紙クレインズ 22.11
4.東北フリーブレイズ 22.05
5.日光アイスバックス 21.83
6.王子イーグルス 20.34
7.中国ドラゴン
ショートハンド防御率
1.王子イーグルス 83.46
2.アニャンハルラ 80.20
3.日光アイスバックス 79.37
4.日本製紙クレインズ 77.10
5.東北フリーブレイズ 71.71
6.中国ドラゴン 69.17
7.HIGH1 67.33
パワープレーが今季は各チーム成績が良く、中国以外は全て20パーセント超え。韓国2チームは、外国人選手の個人技が光る。
ショートハンド80パーセント以上は王子とハルラのみ。王子は助っ人が今季いない中、守りの意識が高い結果か。日光も西武から移籍の3選手の効果で3位に。HIGH1がこちらでは最下位に。
年内のアイスホッケーは今日でおしまい。年明け1月10日よりリーグ戦再開いたします。
▼春川
HIGH1 10-5 中国ドラゴン
決勝点・・・ティム・スミス
MVPP 1.上野 2.イ・スンジュン 3.アン・ヒュンミン
▼八戸
東北フリーブレイズ 4-7 日光アイスバックス
(FB)G スミス、樫野、マルヘレン、今城
A 奥山、樫野、マン2、河合龍、ファリヌック
(IB)G 中西、内山3、高橋、スミス、瀬高
A 辻、塚田、鈴木2、スミス3、大久保、三田2、福沢、大日向
決勝点・・・内山 朋彦
MVPP 1.内山 2.バド・スミス 3.今城
春川では、今日も攻撃力全開のHIGH1が貫録の勝利。ティム・スミスとアレックス・キムが3冠争いにおいて完全にリード。
八戸では、2ピリに怒涛の攻めを見せたバックスが3ピリ連続失点で一時ヒヤリとするも逃げ切り勝ち。高橋が、バックス移籍後故郷の八戸で今季初ゴール。菊地・土田不在の中全員で勝ち取った勝利と言えるか。
パワープレー成功率
1.アニャンハルラ 37.07
2.HIGH1 32.45
3.日本製紙クレインズ 22.11
4.東北フリーブレイズ 22.05
5.日光アイスバックス 21.83
6.王子イーグルス 20.34
7.中国ドラゴン
ショートハンド防御率
1.王子イーグルス 83.46
2.アニャンハルラ 80.20
3.日光アイスバックス 79.37
4.日本製紙クレインズ 77.10
5.東北フリーブレイズ 71.71
6.中国ドラゴン 69.17
7.HIGH1 67.33
パワープレーが今季は各チーム成績が良く、中国以外は全て20パーセント超え。韓国2チームは、外国人選手の個人技が光る。
ショートハンド80パーセント以上は王子とハルラのみ。王子は助っ人が今季いない中、守りの意識が高い結果か。日光も西武から移籍の3選手の効果で3位に。HIGH1がこちらでは最下位に。
年内のアイスホッケーは今日でおしまい。年明け1月10日よりリーグ戦再開いたします。