なかなか編集に手間取っていまして終わらない年間チャートグランプリ途中経過ですが、今回で取り敢えず最終回として次回からは、各部門別のチャートを見ていきます。では、各番組のチャートをピックアップ!!
TBSラジオ公式チャート「ラジオン」年間チャート2010
AMだけあって歌謡曲に分類される坂本冬美が1位を獲得。歌謡曲特有のロングヒットで紅白から根強い人気を誇った。2位には、AKBのヘビーローテーション、3位は、嵐のモンスター、4位は、EXILEのVICTORYとバランスのとれたランキングに。チャートは、売り上げをもとにTBSの選定委員が考えているらしい・・・
文化放送スパカン年間チャート2010
文化放送老舗のリクエストのみによるランキング。この手のランキングはすっかり減ってしまいもはや貴重な存在。1位、5位、10位が嵐、2位、3位、9位とAKBほかアイドル系の楽曲がほぼ上位を独占。当然人気投票になるのでこのような結果になりがちだ。非アイドル系だと17位にようやくEXILE、18位いきものがかり、19位西野カナと続く。
第6回最終途中経過
1位 ヘビーローテーション
2位 Beginner
3位 もっと強く
4位 ありがとう
5位 トラブルメーカー
6位 ポニーテールとシュシュ
7位 モンスター
8位 Dear Snow
9位 流星
10位 会いたくて会いたくて
11位 Best Friend
12位 Love Rainbow
13位 蛍
14位 果てない空
15位 君って
16位 Ring a Ding Dong
17位 I WISH For You
18位 if
19位 To be Free
20位 Gee
21位 また君に恋してる
22位 ミスター
23位 Butterfly
24位 FOREVER LOVE
25位 はつ恋
26位 GENIE
27位 桜の栞
28位 あとひとつ
29位 This is Love
30位 GLORIA
AKBのBeginnerが大幅ランクアップ。売り上げが良かったのでランク急上昇した。EXILEのもっと強くもバランスよくポイントを重ね3位に浮上。嵐のDear Snowも8位に。コブクロ流星も、9位に。少女時代やKARAなどのk-popもランクをアップさせた。着うたなどでポイントを重ねていた木村カエラや坂本冬美がランクを落とした。
次回からは、年間チャートの各部門のランキングを見ていきます。
TBSラジオ公式チャート「ラジオン」年間チャート2010
AMだけあって歌謡曲に分類される坂本冬美が1位を獲得。歌謡曲特有のロングヒットで紅白から根強い人気を誇った。2位には、AKBのヘビーローテーション、3位は、嵐のモンスター、4位は、EXILEのVICTORYとバランスのとれたランキングに。チャートは、売り上げをもとにTBSの選定委員が考えているらしい・・・
文化放送スパカン年間チャート2010
文化放送老舗のリクエストのみによるランキング。この手のランキングはすっかり減ってしまいもはや貴重な存在。1位、5位、10位が嵐、2位、3位、9位とAKBほかアイドル系の楽曲がほぼ上位を独占。当然人気投票になるのでこのような結果になりがちだ。非アイドル系だと17位にようやくEXILE、18位いきものがかり、19位西野カナと続く。
第6回最終途中経過
1位 ヘビーローテーション
2位 Beginner
3位 もっと強く
4位 ありがとう
5位 トラブルメーカー
6位 ポニーテールとシュシュ
7位 モンスター
8位 Dear Snow
9位 流星
10位 会いたくて会いたくて
11位 Best Friend
12位 Love Rainbow
13位 蛍
14位 果てない空
15位 君って
16位 Ring a Ding Dong
17位 I WISH For You
18位 if
19位 To be Free
20位 Gee
21位 また君に恋してる
22位 ミスター
23位 Butterfly
24位 FOREVER LOVE
25位 はつ恋
26位 GENIE
27位 桜の栞
28位 あとひとつ
29位 This is Love
30位 GLORIA
AKBのBeginnerが大幅ランクアップ。売り上げが良かったのでランク急上昇した。EXILEのもっと強くもバランスよくポイントを重ね3位に浮上。嵐のDear Snowも8位に。コブクロ流星も、9位に。少女時代やKARAなどのk-popもランクをアップさせた。着うたなどでポイントを重ねていた木村カエラや坂本冬美がランクを落とした。
次回からは、年間チャートの各部門のランキングを見ていきます。