☆彡3回戦(県営)
大田原 1-10 作新学院<3年連続45回目>
(7回コールド)
文星芸大付 13-3 足利工大附
<2年ぶり43回目>(5回コールド)
(清原)
高根沢 0-7 栃木翔南<初出場>
(7回コールド)
真岡 3-4 青藍泰斗<2年ぶり20回目>
作新学院は準備不足も、打線がカバー2戦連続のコールド勝ち。県北勢は、今回もベスト8を前に全校敗退。
交流戦の再戦となった対戦は再度文星がコールド勝ち。2校の間にはだいぶ実力差があるようだ。
清原では、シード矢板中央を破り久々のシードを狙った高根沢を栃南が圧倒。栃南は、秋は初のベスト8.
青藍は、序盤の4点を追い上げられながらも守り抜きシード真岡を破りました。
今大会のベスト8の8校は、春の大会シードとなります。