かつては、星稜、遊学館、金沢の3校でしのぎを削ってきたがここに来て勢力図も変わってきたのか
6校が対象です。
星稜 22-22 ±0
遊学館 30-13 +17
日本航空石川 28-13 +15
金沢 12-17 -5
小松大谷 14-10 +4
金沢商 2-13 -9
2000年の小松工を最後に私立4校持ち回りが続いている石川県。日本航空石川が遠ざかっていたが監督交代で息を吹き返したか。逆に金沢は、2011年を最後に遠ざかっていてややピンチか。小松大谷はあの大逆転負けで重い十字架を背負ってしまったか。公立で唯一の金沢商は完全に秋春型で選抜狙いが現実的か。