基準達成は少なめの4校でした。
広島新庄 34-25 +9
広陵 26-20 +6
如水館 11-14 -3
崇徳 6-14 -8
広島新庄が連覇し新たな広陵への対抗馬に。広陵も相変わらずの強さで新たな2強を形成。
如水館は一時期の勢いはなく2校からやや遅れをとっている。
崇徳は、勝負弱さがすっかり板につき強かったころの面影はない。
基準達成は少なめの4校でした。
広島新庄 34-25 +9
広陵 26-20 +6
如水館 11-14 -3
崇徳 6-14 -8
広島新庄が連覇し新たな広陵への対抗馬に。広陵も相変わらずの強さで新たな2強を形成。
如水館は一時期の勢いはなく2校からやや遅れをとっている。
崇徳は、勝負弱さがすっかり板につき強かったころの面影はない。
★第3会場
◎1回戦(栃木工G)
那須清峰 2-10 栃木工
<7回コールド>
黒磯南 0-7 高根沢
<7回コールド>
◎準決勝(白鷗大足利G)
白鷗大足利 14-4 足利清風
<7回コールド>
栃木工 7-4 高根沢
◎決勝
白鷗大足利 3-1 栃木工
決勝戦は接戦となったものの順当に白鷗大足利がシードに。
栃木工は、打線好調も好投手相手にどう戦うか課題が残った。