和歌山は意外に多い7校が対象に。智辯和歌山がかつての無敵状態ではないものの依然優位を保っている。
智辯和歌山 30-26 +4
市和歌山 22-8 +14
和歌山東 12-15 -3
箕島 16-9 +7
和歌山商 10-9 +1
紀央館 12-6 +6
高野山 0-11 -11
智辯和歌山中心と言っていいが、後を追随する勢力はバラエティ豊か。
市和歌山は、ここ4年智弁と甲子園を分け合っていて夏は無視できない存在に。
和歌山東は、和歌山商から監督が異動し一挙強豪化。まずは一度甲子園に出たいところ。
尾藤スマイル復活の箕島ももう一回鉄が熱いうちに出たいところ。
和歌山商も依然勢力を保っていて見逃せない存在。
紀央館は、上位食いが多いがポカが多いのも魅力なのか。校名変更後初の甲子園を狙う。
高野山は、秋だけポッと出るタイプ。