☆県営
宇都宮工 4-3 宇都宮南
(延長10回)
宇工が1、2、3回1点ずつ奪い優位に試合を進めたが宇南は連打で6回に同点に追いつき延長戦へ。
宇工は、エース小林が登場し宇南を抑え大貫のタイムリーで延長戦の末勝ち越した。
宇工は、2年連続47回目のベスト8.
宇都宮短大附 3-2 矢板中央
終始矢板中央ペースで試合が進み、迎えた最終回、9回2死から思い切った渡辺のバントヒットでチャンスを広げると
渡辺、高橋の連続タイムリーで一挙勝ち越し。エース高橋が守り切り学校初のベスト8進出。
次は、文星との兄弟校対決となった。
☆清原
青藍泰斗 8-0 鹿沼
(7回コールド)
青藍は、6回7回四球などを絡めきっちり加点し鹿沼に圧勝。
鹿沼は、バッテリーエラーなどもあり終盤崩れた。
青藍は、8年連続30回目のベスト8
矢板東 0-10 文星芸大付
(5回コールド)
文星は2回に一挙6点の猛攻。矢板東は早打ちが目立ち相手投手を助けてしまった。
4回の好機も無駄なバントで流れを止めてしまった。
文星は5年連続60回目のベスト8.試合時間55分は栃木大会最短記録。
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