
ワニなつノート
《新しい就学時健診》③ 《壁》
《新しい就学時健診》③ 《壁》 □ 「守りの壁」が、他者とのつながりの「壁」にならないために。 子どもが、自分で守ろうとすとき、「周りに壁を作る」スキ...
新しい就学時健診② 《選ばせる前に》
《新しい就学時健診=「子どもの選択による」振り分けの完成》② 《選ばせる前に》 他のみんなとは「...

《新しい就学時健診=「子どもの選択による」振り分けの完成》①
「選べ」と迫られることが、虐待=心理的暴力になることがある。 分かりやすいケースは、両親が離婚するときに、幼い子どもにどちらか選べと迫ること。 「兄はこっち、姉はこっち、...

《答え合わせ・その後のメモ》⑧ 《子ども時代のさびしさは》
《子ども時代のさびしさは》 □ 「学ぶ」の前に、「暮らす」ための「無条件の肯定」を子どもに贈りたい。 「暮らす」の安全と信頼。学校という場所や大人への信...
メモ②
メモ② 《障害は主体を障害しない》 《障害はつながりを障害しない》ですね。 個々の障害に...
メモ①
メモ① 分からないことを、分からないまま、なぜと問わずに受けとめる学び。子どもたちに教えてもらった学び。 ...

《選ばなくてもいられる場所のために》①
《うまくいかなくてもふつう》 AかBか、あるいはZか? あれかそれか、これか? どれでもない子どもの声をひろいにいく。 ...

自分の物語・⑪
《自分の物語・⑪》 □ その子が使う「ことばが少ない」とか、「ことばの遅れ」という表現がある。長い間、その表現を疑わないで生きてきたが、ふと気づいたことがある。 ...
《自分の物語・⑩》ル・グイン(つづき)
《自分の物語・⑩》ル・グイン(つづき) 『わたしたちにんげんが互いに話をすることを学んだはるか後になって、何千年後か何十万年後になってか...
自分の物語・⑨
《自分の物語・⑨》 『人類の歴史の大部分、人々はほぼ例外なく声を使って話し、声を聞いていた。 つまり、語り、耳を傾ける人間だったし、今でもそうなのである。...
- ようこそ就園・就学相談会へ(515)
- 就学相談・いろはカルタ(60)
- 手をかすように知恵をかすこと(29)
- 0点でも高校へ(393)
- 手をかりるように知恵をかりること(60)
- 8才の子ども(161)
- 普通学級の介助の専門性(54)
- 医療的ケアと普通学級(91)
- ホームN通信(103)
- 石川憲彦(36)
- 特別支援教育からの転校・転籍(48)
- 分けられること(67)
- ふつう学級の良さは学校を終えてからの方がよくわかる(14)
- 膨大な量の観察学習(32)
- ≪通級≫を考えるために(15)
- 誰かのまなざしを通して人をみること(134)
- この子がさびしくないように(86)
- こだわりの溶ける時間(58)
- 『みつこさんの右手』と三つの守り(21)
- やっちゃんがいく&Naoちゃん+なっち(50)
- 感情の流れをともに生きる(15)
- 自分を支える自分(15)
- こどものことば・こどものこえ・こどものうちゅう(19)
- 受けとめられ体験について(29)
- 関係の自立(28)
- 星になったhide(25)
- トム・キッドウッド(8)
- Halの冒険(56)
- 金曜日は「ものがたり」♪(15)
- 定員内入学拒否という差別(98)
- Niiといっしょ(23)
- フルインクル(45)
- 無条件の肯定的態度と相互性・応答性のある暮らし(26)
- ワニペディア(14)
- 新しい能力(28)
- みっけ(6)
- ワニなつ(351)
- 本のノート(59)