読んでみたい本(P-1)
読んでみたい本(P-1) 【第3章 一歩先のコミュニケーションへと進めよう】 [1] 担...
ふつうの生活
ふつうの生活 ホームで子どもと話し込んでいて、一時保護所の話題になった。 ホームの子...
経過報告 2014
8月1日で、ホームを始めて3年が過ぎました。 10代で「家」(家庭)を失った子どもを「...
「まるごとの生活」の時間
《子どもが生きている「まるごとの生活」の時間》 《授業①》 むかし、「授業という生活」...
いまの仕事 (その2)
いまの仕事 (その2) …ホームでの日常の他愛もないやり取りのなかで、私はこんなことを...
いまの仕事 (その1)
12月に、ホームのことについての講演をすることになりました。 就学相談会や「どの子も地域の学校へ」という話なら、百回以上同じような話をしてるからいいんだけど、ホームのことは何...
「ロシア・ナショナリズムといかに付き合うか・・・エストニアから」を読んでの自分用のメモ
子どもの成長や生き方、自立のために、大人として、何らかの...
自分を支える自分のこと(その2)
自分を支える自分のこと(その2) この4ヶ月、グルグルと考えてきたのは、自分と娘のこと...
癌と娘と就学相談会(その7)
癌と娘と就学相談会(その7) 手術が終わり、麻酔から醒めた瞬間、私が感じたのは強烈な焦...
「ここにいる私」と「…できる私」 (その7)
「ここにいる私」と「…できる私」 (その7) ◇[まるごと]の私 特別支援教育は、「ここ...
- ようこそ就園・就学相談会へ(468)
- 就学相談・いろはカルタ(60)
- 手をかすように知恵をかすこと(28)
- 0点でも高校へ(395)
- 手をかりるように知恵をかりること(60)
- 8才の子ども(161)
- 普通学級の介助の専門性(54)
- 医療的ケアと普通学級(90)
- ホームN通信(103)
- 石川憲彦(36)
- 特別支援教育からの転校・転籍(48)
- 分けられること(67)
- ふつう学級の良さは学校を終えてからの方がよくわかる(14)
- 膨大な量の観察学習(32)
- ≪通級≫を考えるために(15)
- 誰かのまなざしを通して人をみること(133)
- この子がさびしくないように(86)
- こだわりの溶ける時間(58)
- 『みつこさんの右手』と三つの守り(21)
- やっちゃんがいく&Naoちゃん+なっち(50)
- 感情の流れをともに生きる(15)
- 自分を支える自分(15)
- こどものことば・こどものこえ・こどものうちゅう(19)
- 受けとめられ体験について(29)
- 関係の自立(28)
- 星になったhide(25)
- トム・キッドウッド(8)
- Halの冒険(56)
- 金曜日は「ものがたり」♪(15)
- 定員内入学拒否という差別(88)
- Niiといっしょ(23)
- フルインクル(45)
- 無条件の肯定的態度と相互性・応答性のある暮らし(26)
- ワニペディア(14)
- 新しい能力(28)
- みっけ(6)
- ワニなつ(351)
- 本のノート(59)