オオシラナミアツバ

幼虫はヒメジョオン，ノゲシなどの枯葉を食べるという。

オオとあるが開張２１～２４ｍｍと小さい。

ソヨゴの赤い実

母親のことで忙しい一日だった。

出先で見つけたソヨゴの赤い実。

公園木や庭木として植栽されている。

ソヨゴの名前は、風に葉がそよぐ木という意味である。

またそろばんの珠にも使われる。葉にタンニンが含まれていて、染料に利用されているとある。

イルミネーション

近くの遊園地のイルミネーション。

段々、年の瀬が近づいてくる。

アヒルのカップル

マガモを家畜化したとあってよく似ている。

ペットを捨てたものだろうか。

セイヨウヒイラギ

葉に鋭い棘がある。

大木に、ものすごい数の赤い実。

クリスマスの飾りに使われる。

アカボシゴマダラ 幼虫

いよいよ食べる葉っぱがなくなってきたが・・・。

キボシカミキリ

こちらは未だまだ元気。

トガリヒメバチの仲間

多摩川の流木の上で見つけた。

シロテントガリハナバチに似ているが確信がない。

シロテントガリハナバチだとすればニカメイガ、クワノメイガなど小蛾類に寄生する。

ときに2次寄生する。とある。

バン

白い尾羽をプルップルッと振るので遠くからでも気が付いた。

水辺に巣を作るが、ヒナは生まれてすぐに歩くことができ、巣立ちも早い。

成鳥はひと夏に2回繁殖することもあるが、2度目の繁殖では1度目のヒナがヘルパーとして両親の手助けをすることもある　とある。

カルガモ

さっきまで昼寝していたカルガモ。