いつもお邪魔して、鳥やら虫を撮らせてもらっている地元の浅間神社。
ここには人工の富士山がある。「荒幡冨士」だ。
HP・所沢市の指定文化財のページには
明治32年(1899年)、15年の歳月をかけて「荒幡の富士」は完成しました。とある。
帰り際にふと見ると、丁度、太陽が頂上にかかっているところだった。
これはまさしくダイヤモンド冨士ではないか。これはすごい発見だと思ったのだが・・・。
検索してみると同じ発見をされた方が数名おられた、残念。
いつもお邪魔して、鳥やら虫を撮らせてもらっている地元の浅間神社。
ここには人工の富士山がある。「荒幡冨士」だ。
明治32年(1899年)、15年の歳月をかけて「荒幡の富士」は完成しました。とある。
帰り際にふと見ると、丁度、太陽が頂上にかかっているところだった。
これはまさしくダイヤモンド冨士ではないか。これはすごい発見だと思ったのだが・・・。
検索してみると同じ発見をされた方が数名おられた、残念。
なかなか、こだわりを捨てるのは難しいものだが。
キツツキは樹を叩いて虫をゲットする。と思っていたが。
このコゲラはカラスノエンドウについているソラマメヒゲナガアブラムシを食べていた。
何も固い木を叩かなくても、美味いものはあるのだ。