用水路に落ちていた、ヘビトンボ。
成虫は体長40mm、羽を広げた左右の長さ100mmと、この類では大柄な昆虫である。ナラ類などの広葉樹の樹液を主食とする。乳白色の翅を持つ。体に比べて大きな翅である点はカゲロウに似た昆虫で、大顎が大きく噛み付く力も強い。単眼の基部は黒い。蛇蜻蛉という和名の由来は、大顎で噛み付く習性を蛇になぞらえて付けたものである。
等とある。
2017年08月12日 に伊東市のコンビニで撮った、ヘビトンボ。
用水路に落ちていた、ヘビトンボ。
成虫は体長40mm、羽を広げた左右の長さ100mmと、この類では大柄な昆虫である。ナラ類などの広葉樹の樹液を主食とする。乳白色の翅を持つ。体に比べて大きな翅である点はカゲロウに似た昆虫で、大顎が大きく噛み付く力も強い。単眼の基部は黒い。蛇蜻蛉という和名の由来は、大顎で噛み付く習性を蛇になぞらえて付けたものである。
等とある。
2017年08月12日 に伊東市のコンビニで撮った、ヘビトンボ。
アオハダトンボは、春の終わり頃から夏に半ばにかけて活動するという。
もう、そろそろ終盤の時季になってきた。
今日は、やっと一頭を見つけることができた。
川から引き込まれている用水路で見られた、オオイトトンボ。
オオイトトンボは、クロイトトンボによくにているが、眼後紋が明瞭で後頭条も明瞭である.
等とある。
珍しく家内が川に行きたいと言いだした。
川なら少しは涼しいかもと、出かけたのだが38度cと少しも涼しくなかった。
オイカワが浅瀬に迷い込んで、本流に戻れないでいた。
今季初めてのアブラゼミ。
アブラゼミ成虫の天敵は主に野鳥であるが、都市での捕食圧は極めて高く、ほとんどのアブラゼミが捕食される。
等とある。
2017年10月31日 に撮った、シジュウカラに襲われるアブラゼミ。