さて、続きです。
前回はスプレー糊と木工用ボンドで建設を試みましたがこの、スプレー糊というやつはかなり厄介でしたので、
ここからはスティックのり
と、テープ糊を使用してみます。
糊の粘着力があまり強力でないので作業性はこちらの方が良さそうです。
そんな訳で待合室が出来ました。
先に母屋と待合室の四隅に木工用ボンドで接着。 乾燥後、もう一度ボンドを塗布して強度を出してあります。
ここ迄使って来たスティック糊は粘着力が足りずに、ちょっとこの建築には不向きでした。
ボンド(時々水溶き)とテープ糊で仕上げるのが今の所、妥当のようです。
さて、製作も進みここまで来ました。
別角度から
アップで
続けて、屋根板がつきました。
別角度から
いよいよ屋根を付ければ完成が間近です。
ここまで来て、失敗したな~ぁと、思う事が・・・。
窓です。窓にガラスを入れれば良かった・・・。 後の祭りです。
床下を切り抜いて貼ることも考えましたが・・・。 結局ガラスは無しという事で・・・。
気を取り直して、さて、一気に屋根と、諸々小物を付けます。仕上げはテープ糊とスプレー糊が再登場です
この説明書の部分の薄茶色の部分から
パーツを集めます。
接着を繰り返し屋根の完成です。
軒下に飾りを付けて
駅名標も付けました。
全体を見てみましょう
正面側
ホーム側
工作が雑なのは今日に始まった事では有りません。
只、一つだけ言い訳をさせてもらえるなら、あのスプレー糊てぇ奴は扱いにくいでぇやんす・・・。
遠目で見れば耐えられます。
とりあえず、完成で~す。 (*^^)v ヤッタネ。
手直しが利く所は直します。
この後、クリアーを吹いて・・・。
さて、どこに置こうか~♪ では有りません。
やっぱり、島々線の終端駅になるはずですが・・・・・・・・・。
先にレイアウトの検討が必要??かなぁ~。
もう一度実際の写真を見てみましょう。
写真は”ずくラボ”さまからお借りしました。
-劇終-
建設に着手へ戻る→
前回はスプレー糊と木工用ボンドで建設を試みましたがこの、スプレー糊というやつはかなり厄介でしたので、
ここからはスティックのり
と、テープ糊を使用してみます。
糊の粘着力があまり強力でないので作業性はこちらの方が良さそうです。
そんな訳で待合室が出来ました。
先に母屋と待合室の四隅に木工用ボンドで接着。 乾燥後、もう一度ボンドを塗布して強度を出してあります。
ここ迄使って来たスティック糊は粘着力が足りずに、ちょっとこの建築には不向きでした。
ボンド(時々水溶き)とテープ糊で仕上げるのが今の所、妥当のようです。
さて、製作も進みここまで来ました。
別角度から
アップで
続けて、屋根板がつきました。
別角度から
いよいよ屋根を付ければ完成が間近です。
ここまで来て、失敗したな~ぁと、思う事が・・・。
窓です。窓にガラスを入れれば良かった・・・。 後の祭りです。
床下を切り抜いて貼ることも考えましたが・・・。 結局ガラスは無しという事で・・・。
気を取り直して、さて、一気に屋根と、諸々小物を付けます。仕上げはテープ糊とスプレー糊が再登場です
この説明書の部分の薄茶色の部分から
パーツを集めます。
接着を繰り返し屋根の完成です。
軒下に飾りを付けて
駅名標も付けました。
全体を見てみましょう
正面側
ホーム側
工作が雑なのは今日に始まった事では有りません。
只、一つだけ言い訳をさせてもらえるなら、あのスプレー糊てぇ奴は扱いにくいでぇやんす・・・。
遠目で見れば耐えられます。
とりあえず、完成で~す。 (*^^)v ヤッタネ。
手直しが利く所は直します。
この後、クリアーを吹いて・・・。
さて、どこに置こうか~♪ では有りません。
やっぱり、島々線の終端駅になるはずですが・・・・・・・・・。
先にレイアウトの検討が必要??かなぁ~。
もう一度実際の写真を見てみましょう。
写真は”ずくラボ”さまからお借りしました。
-劇終-
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