客車時代の準急「アルプス」の編成はというと
長野・松本☜機関車+スハフ42+スハ43+ナハフ11+ナハ11+ナハ10+オロ36+ナロハネ10+スニ30☞新宿
時期により座席車の系列が変化します。 後に準急「穂高」に改称されます。
と言う訳で、手持ちの車両を駆使して、準急「アルプス」を仕立てて見ようと思います。
まずはKATOからスハフ42(茶)と、スハ43(茶)
ナハフ11とナハ10はグリーンマックスのキット組み立て品 1両欠車です。
オロ36はモデモの105 臨客・準急列車基本車両SETから
で、オロ36とナロハネ10 ナロハネ10はキングスホビーの組み立て品
スニ30は入手できなかったのでモデモの105 臨客・準急列車基本車両SETのマニ31で代用です。
この形式から切り継ぎで出来るのですが・・・。
このように箱に収まります。不要のブックケースを利用の為少し無理があります。
引き続き準急「穂高」です。
これは準急「アルプス」から改称されたもので、「アルプス」の名称はDCの急行に引き継がれました。
こちらはケースに収まった状態から
中はこの様になっています。
編成は
長野・松本☜機関車+ナハフ10+ナハ10+スハ43+スハ43+スハ43+オハネ10+オロ35+オハニ36☞新宿
こちらも、時期により座席車の系列が変化します。
線路に乗せて
最初はナハフ10とナハ10 共に初期のマイクロエースの製品にTOMIXの台車を履かせたものです。
TOMIXから10系車両に使うTR50は出ていませんので他形式で代用して有ります。
いつもの動いていれば解らない・・・・で。
続いてKATOのスハ43を2両 左側の車両は初期の製品をリフレッシュした物です。
床下と台車は現在の物に交換して有ります。
次はKATOのスハ43と初期のマイクロエースのオハネ10です。 こちらのオハネ10もTOMIXの台車を履いています。
最後はモデモのオロ35とKATOのオハニ36です。
全体を見て
反対側から
これらの列車の牽引機はEF13、DF50x2、D51などが良いでしょう。
冬期の非SL区間はナヌ32などの暖房車を連結します。
今日はここ迄
長野・松本☜機関車+スハフ42+スハ43+ナハフ11+ナハ11+ナハ10+オロ36+ナロハネ10+スニ30☞新宿
時期により座席車の系列が変化します。 後に準急「穂高」に改称されます。
と言う訳で、手持ちの車両を駆使して、準急「アルプス」を仕立てて見ようと思います。
まずはKATOからスハフ42(茶)と、スハ43(茶)
ナハフ11とナハ10はグリーンマックスのキット組み立て品 1両欠車です。
オロ36はモデモの105 臨客・準急列車基本車両SETから
で、オロ36とナロハネ10 ナロハネ10はキングスホビーの組み立て品
スニ30は入手できなかったのでモデモの105 臨客・準急列車基本車両SETのマニ31で代用です。
この形式から切り継ぎで出来るのですが・・・。
このように箱に収まります。不要のブックケースを利用の為少し無理があります。
引き続き準急「穂高」です。
これは準急「アルプス」から改称されたもので、「アルプス」の名称はDCの急行に引き継がれました。
こちらはケースに収まった状態から
中はこの様になっています。
編成は
長野・松本☜機関車+ナハフ10+ナハ10+スハ43+スハ43+スハ43+オハネ10+オロ35+オハニ36☞新宿
こちらも、時期により座席車の系列が変化します。
線路に乗せて
最初はナハフ10とナハ10 共に初期のマイクロエースの製品にTOMIXの台車を履かせたものです。
TOMIXから10系車両に使うTR50は出ていませんので他形式で代用して有ります。
いつもの動いていれば解らない・・・・で。
続いてKATOのスハ43を2両 左側の車両は初期の製品をリフレッシュした物です。
床下と台車は現在の物に交換して有ります。
次はKATOのスハ43と初期のマイクロエースのオハネ10です。 こちらのオハネ10もTOMIXの台車を履いています。
最後はモデモのオロ35とKATOのオハニ36です。
全体を見て
反対側から
これらの列車の牽引機はEF13、DF50x2、D51などが良いでしょう。
冬期の非SL区間はナヌ32などの暖房車を連結します。
今日はここ迄