KATOの12系客車です。
当時は単品販売の物です。 床下の割れや、ネジ穴のバカにより後年再生産された際に初代製品の床下を更新(入れ換え)て有ります。
KATOのケースの車両が初代の物 マイクロエースのケースの車両が二代目の物です。
当時は単品のプラケース販売でそれぞれ中央の説明書が付属していました。
今度装いも新たに発売されるようですが、その編成例が掲載されていましたので一早く組成してみました。
とりわけスニ41を連結した”八甲田”やマニ37とオユ10が連結された”十和田”辺りが面白そうです。
と、その前に いつもの如く座席の塗装
結構な車両の座席塗装をして来ましたがここ最近は塗装の荒さが目立つようになりました。(元々雑なのですが・・・。)
で、今回はマスキングを施して・・・
塗装しました。
テープを剥すと・・・以前より仕上がりのシャープさが際立ちます。
室内灯は元々はメーカーの旧製品の室内灯を装着して有ったのですが・・・
最近の室内灯が4式有ったのでこれらはその室内灯を入れ
残りはテープLEDによる室内灯にしました。
比べると明るさの違いが歴然ですが・・・左側がテープLEDの物。
最初は”八甲田”から。
編成に先立ちスニ41を用意して
ただ手持ちの車両を並べただけですが・・・編成で
もう一態
横から
スニ41
スハフ12
オハ12
オハ12
オハフ13
オハ12
オハ12
オハ12
オハ12
スハフ13
全面から・・・尾灯が電球でしたので高輝度LEDの赤に替えて有ります。 導光材の構造とLEDの特性の為あまり明るくは有りません。
こちら側から編成で
続いて”十和田”も・・・この十和田を組成するにあたり
オユ10
と、マニ37を準備
編成で
マニ37
オユ10
オハフ12
オハ12
後は同じ車両なので省略・・・こちら側から編成で
今回使用した郵便・荷物車は作業灯やテーブルライトの雰囲気で室内灯の導光材を入れて有りません。
今日はここ迄
当時は単品販売の物です。 床下の割れや、ネジ穴のバカにより後年再生産された際に初代製品の床下を更新(入れ換え)て有ります。
KATOのケースの車両が初代の物 マイクロエースのケースの車両が二代目の物です。
当時は単品のプラケース販売でそれぞれ中央の説明書が付属していました。
今度装いも新たに発売されるようですが、その編成例が掲載されていましたので一早く組成してみました。
とりわけスニ41を連結した”八甲田”やマニ37とオユ10が連結された”十和田”辺りが面白そうです。
と、その前に いつもの如く座席の塗装
結構な車両の座席塗装をして来ましたがここ最近は塗装の荒さが目立つようになりました。(元々雑なのですが・・・。)
で、今回はマスキングを施して・・・
塗装しました。
テープを剥すと・・・以前より仕上がりのシャープさが際立ちます。
室内灯は元々はメーカーの旧製品の室内灯を装着して有ったのですが・・・
最近の室内灯が4式有ったのでこれらはその室内灯を入れ
残りはテープLEDによる室内灯にしました。
比べると明るさの違いが歴然ですが・・・左側がテープLEDの物。
最初は”八甲田”から。
編成に先立ちスニ41を用意して
ただ手持ちの車両を並べただけですが・・・編成で
もう一態
横から
スニ41
スハフ12
オハ12
オハ12
オハフ13
オハ12
オハ12
オハ12
オハ12
スハフ13
全面から・・・尾灯が電球でしたので高輝度LEDの赤に替えて有ります。 導光材の構造とLEDの特性の為あまり明るくは有りません。
こちら側から編成で
続いて”十和田”も・・・この十和田を組成するにあたり
オユ10
と、マニ37を準備
編成で
マニ37
オユ10
オハフ12
オハ12
後は同じ車両なので省略・・・こちら側から編成で
今回使用した郵便・荷物車は作業灯やテーブルライトの雰囲気で室内灯の導光材を入れて有りません。
今日はここ迄