こちらのMICROACEのA5946SL「すずらん」号
中はこの様な車両ですが・・・今回はこのケースの中の車掌車2点について弄っていきます。
で、実施するのは室内灯の点灯化
最初はセットの車掌車
デッキの側板を取り外し
床とボディを分解
更に分解して・・・
基板を取り出します。 「たから号」はテールライトが電球仕様でしたがこちらは既にLED仕様です。
分解の全容
カバーのリード線を取り出す位置に印をつけ
2mmの穴を開けます。
使用するパーツは・・・
KATOの「たから号」の時は向きが固定だったので使用しませんでしたが
こちらは双方向なので整流ブリッジは必要という事で
さらにLED 諸事情により今回こちらの抵抗は使用しません
と、抵抗はこちらの1KΩを使用します。
加工を進めて行きます。
基板へポリウレタン銅線を半田付けします。
先に開けて有ったカバーの穴に銅線を通して
床へカバーを取り付けます。
整流ブリッジと抵抗、LEDを空中配線して点灯テスト
逆向きも
この後配線を処理して
ボディを被せて再度点灯テスト
デッキの側板を取り付けます。 と、ここでエンド面のカプラーを・・・
KATO-Nに交換します。
三度線路に乗せてエンド側から
横から
連結面
KATOの車掌車へ続く
今日はここ迄
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中はこの様な車両ですが・・・今回はこのケースの中の車掌車2点について弄っていきます。
で、実施するのは室内灯の点灯化
最初はセットの車掌車
デッキの側板を取り外し
床とボディを分解
更に分解して・・・
基板を取り出します。 「たから号」はテールライトが電球仕様でしたがこちらは既にLED仕様です。
分解の全容
カバーのリード線を取り出す位置に印をつけ
2mmの穴を開けます。
使用するパーツは・・・
KATOの「たから号」の時は向きが固定だったので使用しませんでしたが
こちらは双方向なので整流ブリッジは必要という事で
さらにLED 諸事情により今回こちらの抵抗は使用しません
と、抵抗はこちらの1KΩを使用します。
加工を進めて行きます。
基板へポリウレタン銅線を半田付けします。
先に開けて有ったカバーの穴に銅線を通して
床へカバーを取り付けます。
整流ブリッジと抵抗、LEDを空中配線して点灯テスト
逆向きも
この後配線を処理して
ボディを被せて再度点灯テスト
デッキの側板を取り付けます。 と、ここでエンド面のカプラーを・・・
KATO-Nに交換します。
三度線路に乗せてエンド側から
横から
連結面
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