続きになります。
今日はこちらのKATOのヨ3500を加工します。
この車両は元々の「SLすずらん号」のセットでは有りませんが
「釧路湿原号」として運転された姿を再現する為に貨車2両と共にケースに入れて有ります。(他にC11蒸気機関車が2両必要)
まず分解
KATO製は屋根が外れます。
床板を外して
基板を取り出します。
今回の分解の全容
手を加えるのはこの基板
この車掌車は他に使用する場合が有るので室内灯はこちらを使用します。
当然これらも必要です。 整流ブリッジとカットしたポリウレタン銅線
早速基板へポリウレタン銅線を半田付けします。
次に床板を被せ位置を合わせ床板の穴からポリウレタン銅線を出しておきます。
位置がズレない様にテープで止めて・・・整流ブリッジは仮付け
銅線の先に抵抗と整流ブリッジを空中配線します。
床板までを組み戻して点灯テスト
逆向きも・・・
良好なので完全に組み戻して完成です。
横から
こっち側から
あっち側から
長くなったので一部車両のカプラー交換の様子は後日
今日はここ迄
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今日はこちらのKATOのヨ3500を加工します。
この車両は元々の「SLすずらん号」のセットでは有りませんが
「釧路湿原号」として運転された姿を再現する為に貨車2両と共にケースに入れて有ります。(他にC11蒸気機関車が2両必要)
まず分解
KATO製は屋根が外れます。
床板を外して
基板を取り出します。
今回の分解の全容
手を加えるのはこの基板
この車掌車は他に使用する場合が有るので室内灯はこちらを使用します。
当然これらも必要です。 整流ブリッジとカットしたポリウレタン銅線
早速基板へポリウレタン銅線を半田付けします。
次に床板を被せ位置を合わせ床板の穴からポリウレタン銅線を出しておきます。
位置がズレない様にテープで止めて・・・整流ブリッジは仮付け
銅線の先に抵抗と整流ブリッジを空中配線します。
床板までを組み戻して点灯テスト
逆向きも・・・
良好なので完全に組み戻して完成です。
横から
こっち側から
あっち側から
長くなったので一部車両のカプラー交換の様子は後日
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