さて、HO部会の運転会が迫ってきたので加工を進めていきます。
今日はAclassのDH1001-1 日本国有鉄道32系鋼製鋼製三等客車スハ32です
最初に既存の室内灯を取り外します。結構な作りの物です。
新たに加工したテープLEDによる室内灯・・・リード線は短いタイプです。
よく見ると室内の仕切りに隠れて床と天井を繋ぐ銅板が・・・。
そこの天井側へ室内灯のリード線を半田付け
受ける基板側には大きな電解コンデンサーが取り付いています。
室内灯を天井へ取付てボディを組み立てます。
床の基板との導通部
組み戻して線路上で・・・いい感じになりました。
コンデンサーの蓄電効果で線路から外しても室内灯がしばらく点灯します。
すなわち、走ってきて停車しても室内灯は点灯状態を保持します。
この装置は使えそうです。 スペースを確保出来る1/80車両ならではですので研究してみます。
今日も御覧頂き有難うございます。
今日はここ迄。
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今日はAclassのDH1001-1 日本国有鉄道32系鋼製鋼製三等客車スハ32です
最初に既存の室内灯を取り外します。結構な作りの物です。
新たに加工したテープLEDによる室内灯・・・リード線は短いタイプです。
よく見ると室内の仕切りに隠れて床と天井を繋ぐ銅板が・・・。
そこの天井側へ室内灯のリード線を半田付け
受ける基板側には大きな電解コンデンサーが取り付いています。
室内灯を天井へ取付てボディを組み立てます。
床の基板との導通部
組み戻して線路上で・・・いい感じになりました。
コンデンサーの蓄電効果で線路から外しても室内灯がしばらく点灯します。
すなわち、走ってきて停車しても室内灯は点灯状態を保持します。
この装置は使えそうです。 スペースを確保出来る1/80車両ならではですので研究してみます。
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