↑クリックで大きくなります。この建物は国民に公開されてないのでは?
黒いきのこ雲の直前、天を真っ二つにする閃光が貫きました。
原爆破裂したかに 感じました
閃光の原因がこの建物だと言われています。
出典
http://yoshi-tex.com/Fuku1/Fuku1No4.htm
この写真もつまるところ・・アメリカサイトから逆輸入のようです。
日本人として、国民の知る権利が「封鎖」されている
現実に「民主主義国家」ではない事実を突きつけられている。
日本国は、国民に「告知する義務」を負っています。
日本国民は、「真実を知る権利」を持っています。
国民が「政治を動かす主人公」です。
政治家や官僚や役所組織は「公僕」である。
http://mak55.exblog.jp/15071043/
↑南相馬市議 大山こういち氏ブログ より
「モルモットの叫び!」
23人の議員中、唯一の子育て世帯。単身赴任9か月。
デモ行進4回、署名活動4種5000人、街宣活動4か月、youtubeアクセス~4万、
地方紙連載3か月、発災以降通信費月10万、取材~5回/月,健康被害啓蒙DVD300枚、
フライヤー2万枚、国会議員名刺(直談判)26枚、水質調査、土壌調査、・・・・・。
必死で 情報操作に抗ってきました。
精密な土壌調査を訴えてきましたが 未だ叶えられていません
お陰様で沢山の全国からいや、
世界中からの応援、協力に支えられて今日まできました。
街宣車で街をゆくと 児童はマスクをして 中高生は 手を振ってくれるまでになりました。
議会のほうも 「決起集会」という動きになってきました。
しかし、国や県、そして市は
できもしない「除染」を口実にその実効性のない作文だけで
緊急時避難準備区域を解除してしまい
さらに
警戒区域をもおそらく同じ手法で解除してくるものと思われます。
福島県は 避難者を増やしたくないために
借り上げ住宅の申請の打ち切りを都道府県に通知したようです。
「除染」が終わり 安全宣言してからならわかりますが
南相馬市同様、「人命軽視」と言わざるを得ません。
東電を守り 体裁をつけながら
税金を還流させ 果てしない除染の危険地に住まわせ
自治体組織を守り
住民に除染も納税も強い
人生を浪費させ
発症はロシアンルーレット、
自己証明の医療裁判・・・・・・
こういう不信地域から 移住したいとの願いが日に日に高まっています。
事実を知りたい!
我々の健康被害。
内部被ばくの危険性。
より事実に近いもの=
全国の 医師に聞いてもらいたい
!『「野生猿」の放射能検査をしてください。』
毎年、害獣駆除で射殺されていく亡骸を有効に活用しましょう。
彼らは 南相馬で空気を吸い 発災以降 沢の水を飲み
畑を荒らしたり山で木の実や木の葉を食べてきました。
「人の放射能被害を調べないようにと」
国から事務連絡での縛りがあったのは福島県だけのようです。
県外の医療機関で お志のある医師からの連絡をお待ちいたします。