言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

<いまごろ?>福島1号機配管 地震で亀裂の可能性

2011-12-17 21:27:18 | 言いたいことは何だ
 
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日本は、チェルノブイリからの警告も 受け入れなかった
特に【原発利権】と東電には 
耳を傾ける謙虚さの 一厘も見られない
 
傲慢(ごうまん)と奢り(おごり)
そこには、
人間のもつ~「命いとしむ心」~の欠片もない
 
チェルノブイリも
確か
地震による配管亀裂と聞いている。
ブロガーたちは、福島のこの事実を、事故直後から知っていたと記憶。
ブロガーの追求が、後押ししたのでは?
 
 
 


http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011121590070039.html
 

福島1号機配管 地震で亀裂の可能性



2011年12月15日 07時00分
 
 経済産業省原子力安全・保安院が、
東京電力福島第一原発1号機の原子炉系配管に
 
事故時、
地震の揺れによって
〇・三平方センチの亀裂が入った可能性のあることを
示す解析結果をまとめていたことが分かった。
 
 
東電は地震による重要機器の損傷を否定し、事故原因を
「想定外の津波」
と主張しているが、
 
 
保安院の解析は
「津波原因説」に疑問を投げかけるものだ。
 
 
政府の事故調査・検証委員会が
年内に発表する中間報告にも影響を与えそうだ。
 
 
 
 これまでの東電や保安院の説明によれば、
三月十一日午後二時四十六分の地震発生後、
1号機では、非常時に原子炉を冷やす「非常用復水器(IC)」が
同五十二分に自動起動。
 
運転員の判断で手動停止するまでの十一分間で、
原子炉内の圧力と水位が急降下した。
 
この後、津波などで午後三時三十七分に全交流電源が喪失し、
緊急炉心冷却装置(ECCS)が使えなくなったため、
炉心溶融が起きたとされる。
 
 
 
 一方、経産省所管の独立行政法人・原子力安全基盤機構が
今月上旬にまとめた「1号機IC作動時の原子炉挙動解析」は、
 
IC作動時の原子炉内の圧力と水位の実測値は、
ICや冷却水が通る再循環系の配管に
〇・三平方センチの亀裂が入った場合のシミュレーション結果と
「有意な差はない」と結論付けた。
 
 
圧力と水位の急降下は、
〇・三平方センチの配管亀裂でも説明できるという。
 
 
〇・三平方センチの亀裂からは、
一時間当たり七トンもの水が漏えいする。
 
 
 
 東電は二日に発表した社内事故調査委員会の中間報告で、
「津波原因説」を展開、
地震による重要機器の損傷を重ねて否定している。
 
(東京新聞)

[小沢裁判]特捜検察の恐るべきデタラメ次々暴露:模型飛機さんからの転載記事です

2011-12-17 21:21:29 | 言いたいことは何だ
[小沢裁判]特捜検察の恐るべきデタラメ次々暴露
(日刊ゲンダイ2011/12/17)

小沢茶番裁判すぐ中止しろ

◆この国の検察、警察はデッチ上げで犯罪、犯人を捏造している

一体この裁判は何なのか。強制起訴された小沢一郎元代表(69)の裁判がグチャグチャになってきた。
きのう(16日)の第10回公判には、例の村木事件でフロッピーを改ざんして有罪になった元検事の前田恒彦受刑者(44)が証人として出廷。大久保隆規元秘書を取り調べた担当として呼ばれたのだが、口にしたのは、2年前当時の東京地検特捜部の驚くべき内情だった。「裏金があったと“妄想”を描いている(特捜)幹部もいた」と平気で証言し、「私が裁判官なら(小沢)無罪と判決を書く」とまで言い放ったのだ。もはや地検特捜部は捜査機関の体をなしていない。瓦解も同然だ。こんなデタラメ検察がつくり上げた小沢裁判を続ける必要があるのか。
青のジャージーに安っぽい蛍光色のフリースを羽織り、刑務官に付き添われて出廷した前田元検事。丸刈りの頭髪には白髪が交じり、「大阪特捜のエース」がウソみたいに変わり果てた姿だった。それ以上に法廷を驚かせたのは、前田が昨年1月、陸山会事件で大久保秘書を取り調べるため、大阪から東京地検に応援に呼ばれたときの状況だ。前田は着任早々、事件を担当する木村匡良主任検事(49)からこう言われたという。
「これは特捜部と小沢一郎の全面戦争だ! 小沢をあげられなければ我々の負けだ!」

まるで昔の軍人かヤクザの親分のセリフだが、ここに小沢捜査の本質が凝縮されている。
「ジャマな小沢は必ず抹殺する」――。そういう決意表明なのだ。何が何でも小沢を逮捕するという予想通りのシナリオが最初からあったのだ。
きのうの前田証言がそれを裏付けてもいた。当時の特捜部幹部は水谷建設などのゼネコン企業から小沢サイドへの裏献金を洗い出すことに血眼になっていた。しかし、現場の検事がいくらゼネコン担当者や下請け業者から聴取しても裏金の存在が出てこない。「当時の雰囲気を言うと、現場は厭戦ムードでした」と前田はこう証言を続けた。


「陸山会事件を積極的に小沢さん(立件)までつなげたがっていたのは、当時の佐久間特捜部長と木村主任検事、大鶴次席検事ら一部の幹部でした。次の(大林)検事総長(当時、東京高検検事長)も乗り気ではありませんでした。それでも(部長らは)1億や2億、場合によっては4億円を出してこいと(現場に)言ってくるのです。私は佐久間部長に、想定しているスジ(ストーリー)を聞いてみました。夢みたいな話、妄想を語られました。私は率直に『裏献金は難しい』と言いました。ほかの検事も『無理』と言っていました」

一部の幹部が、消極的な部下のシリを叩き、ありもしない「裏金1億円」ストーリーをデッチ上げる。組織が狂気に向かって突っ走る、恐るべき姿が目に浮かぶようだ。

 
                (mokeihikiさんより許可を得て転載いたしました)

[米国に吹く新風 格差社会からの挑戦 5]農民による風力発電 地域振興めざし発案 (12月17日) :日本農業新聞記事です

2011-12-17 19:12:45 | 言いたいことは何だ
[米国に吹く新風 格差社会からの挑戦 5]農民による風力発電 地域振興めざし発案 (12月17日)
http://www.agrinews.co.jp/uploads/fckeditor/2011/12/17/uid000354_20111217155212b29e359b.jpg 「全米の風力発電装置の中で、農民が所有し、生み出した電気を全て地元の協同組合を通じて消費しているのは、たぶんここだけだと思う」
 米国アイオワ州グリーンフィールドに本部を置く農民電力協同組合のクラレンス・モシャー組合長は、2基の風力発電装置の説明を誇らしげに始めた。14人の農民が投資して昨年建てた。
 原油価格の上昇を受け、全米の農村で風力発電装置が次々に設置されてはいるが、ほとんどは設置場所とは関係のない大手企業が所有し、電気は別の場所に送電される。地元は、設置した土地の賃料と固定資産税の一部を手に入れるだけで、利益の多くは都会が吸い上げる。
 グリーンフィールドの風力発電装置は、25年間で50万ドル(1ドル78円)の売電収入を出資した地元農民にもたらす一方で、農村で電気を小売りする電力協同組合にとっても割安で安定した電力供給源となる。
 「さらに、農民が借りた資金は地元の銀行からで、建設作業も地元住民優先で行った。1基当たり1万~2万ドルの維持経費も地元業者に入る。その結果、ほとんどの税金は地元の自治体に入る」とモシャー組合長。地元農民の手による地元のためのプロジェクトというのが自慢だ。

http://www.agrinews.co.jp/uploads/fckeditor/2011/12/17/uid000354_201112171743380d80998e.jpg 「きっかけは4年前。地元の農業団体が地域振興のためのアイデアを募集した。当時、電気料金が値上がりし続け、小さな風力発電装置を電力協同組合の変電所近くに設置すれば役に立つのではないかと考え、農民グループで提案をした」。そう説明するのは、出資者の一人でグリーンフィールドの農民ランディ・カビネスさんだ。提案は採択され、2007年に5000ドルの賞金を得て、風力発電の専門コンサルタントを雇って事業の可能性を調べた。
 出た結論は「(小さな装置では)見込みなし」。しかし「発電効率の高い大型風力装置を設置するのならば有望」とあった。「コンサルタントは政府によるさまざまな助成措置があることもアドバイスしてくれた」と農民のブラッド・ネルソンさんは振り返る。対象を大型装置に切り替えながら、農民たちの夢は膨らんだ。
 米国政府による支援策を調べてみると、米国農務省の再生可能エネルギー・効率化支援事業と、アイオワ州の代替可能エネルギー事業の利用ができそうだった。ところが、補助や低利融資を受けたとしても当初の建設コストなどがかさみ、収支予測がどうしてもプラスにならない。「これは無理か」と皆が諦めかけたが、08年になって風向きが大きく変わった。

・欠かせぬ政府の支援

http://www.agrinews.co.jp/uploads/fckeditor/2011/12/17/uid000354_20111217155219e2ac446e.jpg 2008年9月。大手投資銀行のリーマン・ブラザーズが倒産。米国経済は急降下し、世界的な金融危機の引き金を引いた。株価は急落し、世界経済は100年に1度といわれる危機に直面した。
 しかし、この経済危機の中で予期しなかった二つのことが追い風となり、グリーンフィールドの取り組みを後押しした。
 一つは風力発電装置の建設コストの急落だ。経済の悪化により、各地で進行中だった風力発電装置建設計画がキャンセルされ、装置が「投げ売り状態」になったのだ。
 もう一つは、翌年早々に成立した09年米国再生・再投資法。巨額の経済刺激策が盛り込まれたが、その中に再生エネルギー装置建設に対する税金の減免措置が導入された。「1基当たり80万ドル分の税金節約が可能となった」とカビネスさんは説明する。
 急きょ計画に実現性が帯びたことから、農民14人で風力会社を設立。「10年末までに建設する」が減税の条件だったが、事前の調査が済んでいたことから締め切りに間に合い、完成した。
 今年になり、遠くから風力発電を眺めるのが農民14人の日課になった。風車が回らないと、互いに電話し合って「どうしたんだろうか」。風が強い日には「大丈夫だろうか」と、どきどきする毎日が今も続く。
 カビネスさんによると、1基当たりの建設費用は330万ドル。これから減税の80万ドル、米国農務省の補助金の50万ドルを引くと、建設費用は実質200万ドルになった。州の低利融資なども農民負担の軽減に役立った。今後15年間は収支とんとんが続き、それ以降、「利益」が期待できるというのが胸算用だ。
 一方で、電気を買い入れる農民電力協同組合にとっても、地元での風力発電は悪い話ではない。
 「過去10年間、大手の発電会社から買う電力料金は毎年約4%上昇した。再生可能エネルギーを長期にわたり使えるのは組合にも魅力的だ。電力の買い入れ価格は双方が納得できる水準で決めている。お互いに利点が大きい」とモシャー組合長は説明する。
 順調な滑り出しに自信を深め、現在もう2基の風力発電装置の建設がすぐ近くで進行中だ。14人の農民による手作りの挑戦は、少しずつ地域を変えつつある。

 (取材協力=農業ジャーナリスト・ポール・クエック)

【福島原発事故、飯館村の真実】:転載記事です

2011-12-17 17:57:48 | 言いたいことは何だ

役人「誰にも言わないでくれ。村長に口止めされてる」
福島県飯館村前田区、長谷川区長さんのスピーチ
Eisbergの日記http://d.hatena.ne.jp/eisberg/20111127/1322433832より
 私は、福島第一原発事故のヒバクシャです。私の住む飯館村プルトニウムが降ったのです。放射能は目に見えませんが、もし見えるならば、私の体は今、ドイツの街を輝かせるクリスマスの飾りのように光っていることでしょう。

 事故が起こってすぐ、私は原発がおかしい、何かが起こっているのではと強く思いました。そして、新聞に三号機の爆発が発表された3月14日、私は慌てて村役場に飛んで行きました。「原発はどうなっているのですか」と問いただすと、「大変なことが起きている。空間放射線量が40マイクロシーベルトを超えている」という説明を受けました。驚いた私が部屋を出ようとすると、役場の人はこう言うのです。「誰にも言わないでくれ。村長に口止めされているんだ」

 しかし、私はすぐさまに帰り、言うなと口止めされたことなど気にせずにの人に危険を知らせました。翌朝、3月15日の朝、6時半に地区の人が続々と集まって来ました。そのとき、外は雨が降っていて、そのうち雪に変わりました。後でわかったことですが、ちょうどその頃、飯館村の放射線量は100マイクロシーベルトを超えていたのです。それを知らせてくれたのはジャーナリストの方です。大勢のジャーナリストが村に来ていたのです。私は、地区の住民に言いました。「外にはなるべく出るな。どうしても出なければならないのなら、マスクをしろ。肌を出すな。外から帰ったら玄関で服を脱ぎ、風呂に入るかシャワーを浴びるかしろ。畑の野菜を食べてはいけない。換気扇を回すな」と。そのとき、北西の風が吹いていました。飯館村原発からの放射能の風をまともに受けてしまったのです。

 私は、ジャーナリストをかき集め、訴えました。「飯館村を避難対象にしてくれ。どうか、それを報道してくれ」。しかし、それはかないませんでした。避難を希望する者がいるなら避難してもよいが、村は避難対象にならないと言われたのです。ですから、一部の人しか避難しませんでした。

 これは公式に発表された村の放射線量です。3月15日の午前6時20分のところを見て下さい。44.7マイクロシーベルト/時と書いてあります。ジャーナリストから知らせてもらった数値は100マイクロシーベルト以上です。なんという違いでしょう。公の発表は正しい数値ではないのです。嘘の報道をしているのです。

 そして、国や県から、専門家達が次々に村にやって来ました。みんな口々に、大丈夫だ、安心しろと言います。しかし、その少し後に、今度は別の大学の先生のチームがやって来て、村中の放射線量を測りました。先生は「おそろしい。こんなところに住んでいてはいけない。私達が集めたこのデータを村長のところへ持って行ってください。避難しなければなりません」と言いました。しかし、村長は「このデータは公表しないでくれ!」と叫んだのです。村長は村を守ろうとしました。村をゴーストタウンにしたくなかったのです。

 そのまま二ヶ月半もの時間が経過しました。避難せずに住み続け、子ども達を被曝させてしまいました。その後、村は計画避難区域に指定されましたが、その前日の4月10日には国の方から偉い学者がやって来て、安全だと言っていたのです。それなのに、翌日の11日になると、「危険だ!避難しろ」と突然言われ、村民は怒りました。

 私は酪農家です。この写真は私が事故後に牛乳を捨てているところです。毎日、牛乳を捨てました。村が避難の対象となったとき、牛は連れて行ってはいけないと言われました。私達は泣く泣く酪農を諦めることになりました。この酪農家の奥さんは、牛が乗ったトラックを「ごめんね。ごめんね」と言いながら追いかけました。そしてこの若者は、東京生まれで、どうしても酪農がやりたくて村へ移住して来た人です。飯館で10年間酪農をやって、ようやく軌道に乗ったとき、それを諦めなければならなくなりました。彼はそれが悲しくて泣いているのです。飯館村では、村人がみんなで力を合わせ、良い村作りに励んで来ました。日本一美しい村に推薦され、認められた村です。その村が放射能に汚染されました。

 そして、ある日、私がもっとも恐れていたことが起こりました。相馬市の同じ酪農家の友人が自殺したのです。この写真に写っているのは友人が亡くなる前に壁に書き残した言葉です。「原発さえなければ」と書いてあります。「2011年6月10日 1時30分 大変お世話になりました。私の限度を超えました。ごめんなさい。原発さえなければと思います。残った酪農家は原発に負けずに頑張って下さい。仕事をする気力を無くしました」。時期を同じくして、隣の地区の102歳のおじいちゃんも自殺しました。南相馬市の93歳のおばあちゃんも「墓へ避難します」と書き残して自殺しました。こういうことが次々に起きたのです。これからも起こるでしょう。

 これは7月下旬の私の自宅の雨どいの線量です。27,62マイクロシーベルト/時と出ています。現在、村民はみな避難していますが、我々は24時間体制でパトロールしています。雑草が伸びきって、温室の屋根を突き抜けています。これが今の飯館村の姿です。

 私は、国が原子力を推進して来たのだから、国は事故の対策をきちんと取ることができるのだろうと思っていました。ところが、事故が起こって、今頃、どうやって除染をしたらよいかの実験をやっているのです。私達村民は、村に戻れるのかどうかもわからない状態です。でもただ一つ、はっきり言えることは、私は子どもや孫を飯館村へは絶対に返さないということです。飯館村の面積の70%は山です。家の周りや農地をいくら除染しても、山の除染はできませんから、山から放射能が移動して来るのです。我々は今から何年か後に、村を捨てる決断をしなければならないかもしれません。可哀想なのは子ども達です。子ども達は飯館村というステッカーを一生背負って生きて行かなければなりません。広島や長崎の被爆者とおなじように、差別を受けることになるでしょう。そんな差別の起きない社会を私達はなんとしてでも作っていかなければなりません。

 今回このようにしてドイツを周り、私はドイツは素晴らしい国だと思いました。なぜなら、福島の原発事故の危険をきちんと見極め、ドイツは脱原発を決めたからです。それにひきかえ日本という国は、こんな事故が起こってもなおかつ、原発を再稼働するという。それどころか、原発を輸出しようとすらしているのです。そんなことは絶対に阻止しなければなりません。これからは、日本人も声を大きくし、戦っていかなければならないのだと思います。
 
転載元:http://blog.ne.jp/jpnx02/e/7d5bdbcffa0c9e1a8b0e98ba6149eba



みぽりんさんからの「ひとこと」転載です

2011-12-17 16:22:16 | 言いたいことは何だ

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ひとこと

エネ庁「ネット監視」、有識者の辞退で事業自体が難航●1日千件余りの"不正確情報"を収集、質問作りの材料にして、有識者の下で年度末までに100 以上のQ&A (質疑応答)を作成予定だったhtt p:/ /ww w.w a-d an. com /ar tic le/ 201 1/1 2/p ost -22 4.p hp [詳細]

みぽりんさん


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12月17日 13:43


 (以下SUM)
 資源エネルギー庁はこうしたネット監視に金をつぎ込んでいるようだが、もっと別のところに金を使うべきではないのか。特定の政策だけに集中することはおかしいはずだ。
 どうせなたら、都内のビルすべてにソーラーパネルを設置するとか、ビル風を利用した風力発電を促すとか。また地方にあった発電方法など様々出てきてるのではないのか。そうしたことを促進するためのものに金を使ってほしいものだ。「ネット監視」などと姑息なことをしないで。