02 福島県立相馬農業高等学校飯舘校のグランウド
写真撮影:小林晃(フォトジャーナリスト・原子力資料情報室理事)
7月23日に飯舘村を訪問し、環境放射線測定を行った時の写真です。
測定器は「たんぽぽ」、これは放射線のカウント数で表示されていますが、数値
はそのまま、ナノシーベルト/毎時と読み替えることができます。
↑
http://www.cnic.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=159 より(写真も拝借)引用
昔から 「たかり」は卑しいことだと教えられた。
心は、自由で豊かにありたい。
ボロは着てても、心は錦~なんて歌もある♪
そうありたいと願い、自分を高めようとする。それが人間生きると言うこと。
な、庶民me。
「ただ」ほど恐ろしいものは無い。
「ただ」で美食する精神は、実は大変な貧乏と見る。
心が、たまらなく貧乏なのさっ!
放射能にさらされ続けている日本の市民が
どんなに辛い悲しみと恐怖で、この冬空に・・・と、胸がふさがる。
せめて、ぉぃらは、心豊かに生きるぜ!
希望を繋いで、ほんものの人物を生み出そうよ。
腐った膿は切り捨て、日本を沈没から救うことを願います。
http://blog.livedoor.jp/aoyama211111/archives/52214494.html
↑青山貞一ブログより以下転載↓(写真も拝借です)
政治資金報告書等に見る政治家の非常識 第2回 元首相の飲食代
政治資金収支報告書の最新版、すなわち
平成23年11月30日公表(平成22年分 定期公表)
政治資金収支報告書と政党助成金使途等報告書が公開された。
日刊ゲンダイは以下にあるように
2011年12月2日号で、麻生太郎元首相がわずか1年間で
飲食代2260万円を使った事実を記事にしている。
いつもながら政治家は、食い物くらい自分で出したらどうかと思う。
実は、これは有名な話だが、
民主党の菅直人首相も、連日連夜、
身内や側近議員、秘書等を連れて、
赤坂などの超高級焼き肉店などに通っていたと報じられている。
たとえば、次の記事がある。
2011年6月29日夜、
菅直人首相は秘書官らとのすし店での会食を皮切りに、
焼き肉店、イタリア料理店と3軒の飲食店をはしごした。
すし店は秘書官室スタッフの送別会。
焼き肉店は国家戦略室スタッフの会合で伸子夫人と会食した。
首相は28日夜も側近の荒井聡前国家戦略担当相らと会食しており、
冷ややかな空気に包まれた28日の
民主党両院議員総会を乗り切った解放感を、会食で共有したかったようだ。
こんな記事もある。
“ダメ菅”機密費が月1億円!血税が豪華料理に消えた?
に比べ超高額の歳費をもらっている政治家が、何で公費、税金でこの種の飲食をす
、違法であるなし以前にかくも政治家は卑しいというか浅ましい。
出典:日刊ゲンダイ 2011年12月2日