国産グレープフルーツなるものを、
初めて食べました。
グレープフルーツというと、
アメリカ産のイメージばかりです。
国産グレープフルーツ。
他のネーミングだったら、
もっとグーだったのに。。。
■5月14日の誕生果
ジャボチカバ
神秘、永代、芳醇
・和名 : ジャボチカバ、キブドウ
・分類 : フトモモ科、 ミルキアリア属、 常緑小低木
・原産地 : ブラジル南部
ジャボチカバ。
ブドウの巨峰に似た果実。
果皮は褐黒色~紫黒色で、果肉は淡緑白色。
大きさは、直径2~3センチくらい。
幹生花(かんせいか)と呼ばれ、
幹や茎に、直接つきます。
多汁で、さっぱりとした甘さ。
ほどよい芳香。
ブドウによく似ているとか。
生食のほか、ジュースや発酵飲料などに
利用されているようです。
冷凍貯蔵が可能だとか。
そのまんまシャーベットのよう?
最初の結実までには、かなりの時間を要するとか。
その後は、環境さえ整えば、孫子の代まで、
末永く、実をつけ続けてくれるみたいです。
結実するということは、ジャボチカバが、
ずっとここにいるよ、と、約束してくれたかのようですね。
誕生果とくだもの言葉 出典:
日本果物商業協同組合連合会 「くだもの屋さん」
(参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典)
■5月14日の誕生色 : オリーブ色
■5月14日の誕生花 : オダマキ、他
初めて食べました。
グレープフルーツというと、
アメリカ産のイメージばかりです。
国産グレープフルーツ。
他のネーミングだったら、
もっとグーだったのに。。。
■5月14日の誕生果
ジャボチカバ
神秘、永代、芳醇
・和名 : ジャボチカバ、キブドウ
・分類 : フトモモ科、 ミルキアリア属、 常緑小低木
・原産地 : ブラジル南部
ジャボチカバ。
ブドウの巨峰に似た果実。
果皮は褐黒色~紫黒色で、果肉は淡緑白色。
大きさは、直径2~3センチくらい。
幹生花(かんせいか)と呼ばれ、
幹や茎に、直接つきます。
多汁で、さっぱりとした甘さ。
ほどよい芳香。
ブドウによく似ているとか。
生食のほか、ジュースや発酵飲料などに
利用されているようです。
冷凍貯蔵が可能だとか。
そのまんまシャーベットのよう?
最初の結実までには、かなりの時間を要するとか。
その後は、環境さえ整えば、孫子の代まで、
末永く、実をつけ続けてくれるみたいです。
結実するということは、ジャボチカバが、
ずっとここにいるよ、と、約束してくれたかのようですね。
誕生果とくだもの言葉 出典:
日本果物商業協同組合連合会 「くだもの屋さん」
(参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典)
■5月14日の誕生色 : オリーブ色
■5月14日の誕生花 : オダマキ、他
フロリダ産ばっかりやわぁ。
今の時期が一番美味しいのよね~。
私は赤肉が好き♪朝にあんまし酸っぱい白よりも食べやすいところかな。
その食べたのは、名前が「国産のグレープフルーツ」やったん?
ジャボチカバ、孫の代までって凄いね~。
孫が好きで食べてくれればええけどね~。
小さい時から洗脳しとくとか?
まさか、上品な麻由子さんが、「ネーミング~~もっとグー」なんて言うわけないよね(笑)。
昨日はレッドカーペット見て主人とバカ笑いしていたアホな私です。
そうそう、今日は新茶を買ってきたよ。
八女茶を思い出してくれてありがとう♪
そうなのよ、懐かしいわ、八女茶!
国産のグレープフルーツは、私も初めてだったので、
期待が大きすぎたかも…。
私もルビー大好き♪
余談ですが、キウイはゴールドが好き♪
そうなの。
お店の表示は、大きく「国産グレープフルーツ」だけ。
あとは、産地が書いてありました。
グレープフルーツだと思って食べちゃうから・・・
・・・ちょっと違うって感じちゃうのね。
いっそのこと、全く異なった名前ならば、
新しい感覚で食べられると思います。
ジャボチカバは、私、食べたことないのですが、
ブドウに似ているみたいで、美味しそう♪
そのままにしておくと、鳥さんが食べるかも?
いえいえ、「ネーミング~~」と書こうかと迷いましたヨ。(*^▽^*)
さすがに、最後の「コォ~~~」は、勇気がアリマセンが。
バカ笑いしてアホになることは、大切よ。(^_-)☆
お茶ね。
新茶コーナーを見たら、九州産のお茶が一番多かったの!
福岡と鹿児島だったかな。
鹿児島のお茶は、意識として馴染みがなかったので、
迷ったのですが、まずは八女茶にしました☆
今度は、鹿児島のお茶にするつもり。
今年の新茶は、九州三昧かも。。。(*^^*)
オリーブさんも、美味しい八女茶を飲んでいるのね♪