きのうは、トリオ・リサイタルへ行ってきました。
会場が、私の自宅に近いということで、
友人が声をかけてくれました。
(どうもありがとう♪)
私が道案内をしなければいけない土地なのに、
結局、わからなくなって、道行く人に尋ねたのでした。
(あまりお役に立てなくて、ごめんなさい!)
今回のトリオの内容は、
ピアノ、ヴァイオリン、チェロ。
「ピアノ三重奏」というと、
自動的に、この3つの楽器になりますね。
♪ プログラム ♪
* シューベルト
ピアノ三重奏 変ロ長調 D.28
「ソナタ楽章」
* モーツァルト
ピアノ三重奏 変ロ長調 K.502
* チャイコフスキー
ピアノ三重奏 イ短調 Op.50
「偉大な芸術家の思い出」
ヴァイオリンの繊細な旋律から、チェロの深~い音まで、
3つの楽器が奏する幅の広さに大感激です。
弦楽器の音色は、人の声にも似ているんですね。
ヴァイオリンは、ソプラノ歌手を思わせますし、
チェロは、バリトンからテノールのような。
(実際の音域は、どうなんでしょ?)
特にチェロは、まるで人が歌っているのではないかと、
そう思いたくなるような旋律が、いくつかありました。
一番感動的だったのは、チャイコフスキー。
出だしのチェロの音などが、まだ、耳に残っています。
室内楽のライブには、今までにも行ったことがありますが、
「音楽は気力と体力だ!」と、
これほどまでに感じられたのは、初めてです。
音楽と一緒に、
たくさんのエネルギーもいただきました。
今回は、第4の人物にも、私は注目していました。
第4の人物は、譜めくりすと。
プロの譜めくりを、
思わず気合いを入れて見てしまいました。
今度、私に譜めくりの機会があったなら、
少しは生かせるかな?
それにしても、
3つの楽器が奏でた音符の数たるや、きっと天文学的。
演奏者も、作曲家も、凄いなぁ~!
素晴らしい音楽を、
どうもありがとうございました!
会場が、私の自宅に近いということで、
友人が声をかけてくれました。
(どうもありがとう♪)
私が道案内をしなければいけない土地なのに、
結局、わからなくなって、道行く人に尋ねたのでした。
(あまりお役に立てなくて、ごめんなさい!)
今回のトリオの内容は、
ピアノ、ヴァイオリン、チェロ。
「ピアノ三重奏」というと、
自動的に、この3つの楽器になりますね。
♪ プログラム ♪
* シューベルト
ピアノ三重奏 変ロ長調 D.28
「ソナタ楽章」
* モーツァルト
ピアノ三重奏 変ロ長調 K.502
* チャイコフスキー
ピアノ三重奏 イ短調 Op.50
「偉大な芸術家の思い出」
ヴァイオリンの繊細な旋律から、チェロの深~い音まで、
3つの楽器が奏する幅の広さに大感激です。
弦楽器の音色は、人の声にも似ているんですね。
ヴァイオリンは、ソプラノ歌手を思わせますし、
チェロは、バリトンからテノールのような。
(実際の音域は、どうなんでしょ?)
特にチェロは、まるで人が歌っているのではないかと、
そう思いたくなるような旋律が、いくつかありました。
一番感動的だったのは、チャイコフスキー。
出だしのチェロの音などが、まだ、耳に残っています。
室内楽のライブには、今までにも行ったことがありますが、
「音楽は気力と体力だ!」と、
これほどまでに感じられたのは、初めてです。
音楽と一緒に、
たくさんのエネルギーもいただきました。
今回は、第4の人物にも、私は注目していました。
第4の人物は、譜めくりすと。
プロの譜めくりを、
思わず気合いを入れて見てしまいました。
今度、私に譜めくりの機会があったなら、
少しは生かせるかな?
それにしても、
3つの楽器が奏でた音符の数たるや、きっと天文学的。
演奏者も、作曲家も、凄いなぁ~!
素晴らしい音楽を、
どうもありがとうございました!
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