昨日はピアノのレッスンでした。
このところは以前にも増して、細~く、長~く状態デス。。(汗)
♪ 基礎として
ハノン
・48番 3度と6度
私の感触では、6度の左手がかなり硬いと思うのですが、
先生がご覧になる限りでは、気になるほどではないらしい。
指を開いて打鍵することは、それ自体が大変ななので、
とにかく少しずつ弾いて、慣れるしかないということ。
弾く「量」ではなく、ある程度の「期間」が必要かも。
レッスンとは関係なく、地道にガンバリマス!
♪ 曲
チマローザ「ソナタ 37番」
右手の和音は、上の音をつなげて出すのですが、
それが、「切れる」「出ていない」。
ゆっくり、じっくり、部分練習が必要です。
メンデルスゾーン「無言歌集」より「慰め」op.30-3
一部、不協和音のような響きで「?」な箇所があります。
先生曰く「メンデルスゾーンは何を考えて曲を書いたのかが、
よくわからないときがある」そうで。
もうひとつ別の箇所で、急に出てくる不思議な音は、
後に現れるフレーズの冒頭に繋がるようです。
私にとっては、一見、取っつきやすそうな作品ですが、
イザちゃんと弾こうとすると、かなり難しいですね。
テクニックも、内容も。
このところは以前にも増して、細~く、長~く状態デス。。(汗)
♪ 基礎として
ハノン
・48番 3度と6度
私の感触では、6度の左手がかなり硬いと思うのですが、
先生がご覧になる限りでは、気になるほどではないらしい。
指を開いて打鍵することは、それ自体が大変ななので、
とにかく少しずつ弾いて、慣れるしかないということ。
弾く「量」ではなく、ある程度の「期間」が必要かも。
レッスンとは関係なく、地道にガンバリマス!
♪ 曲
チマローザ「ソナタ 37番」
右手の和音は、上の音をつなげて出すのですが、
それが、「切れる」「出ていない」。
ゆっくり、じっくり、部分練習が必要です。
メンデルスゾーン「無言歌集」より「慰め」op.30-3
一部、不協和音のような響きで「?」な箇所があります。
先生曰く「メンデルスゾーンは何を考えて曲を書いたのかが、
よくわからないときがある」そうで。
もうひとつ別の箇所で、急に出てくる不思議な音は、
後に現れるフレーズの冒頭に繋がるようです。
私にとっては、一見、取っつきやすそうな作品ですが、
イザちゃんと弾こうとすると、かなり難しいですね。
テクニックも、内容も。
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