きょう4月2日は、図書記念日 です。
1872(明治5)年、日本初の官立公共図書館である
東京書籍館(しょじゃくかん]が、
東京の湯島に開設された日だそうです。
図書。
基本的には、実際に手で触ることができる、紙の書籍
を指す言葉だと思いたくなります。
現代では、e-book なるものも増えてきたりで、
図書のあり方も、かなり変化してきているのでしょうね。
読むのなら・・・
やはり私は、1ページずつ、紙をめくることのできる、
従来の本の方が、好きです。
本を手に取っただけで、
その本のボリュームもわかるような、
紙が製本された書物が。
■4月2日の誕生果
パンノキ
貢献
・英名 : bread-fruit tree
・和名 : パンノキ
・分類 : クワ科、 パンノキ属、 常緑大高木
・原産地 : 太平洋諸島
パンノキ。
主食にもなる、多量のでん粉を含む果実。
パンノキには、
果実に種子のある系統、タネパンノキ と、
果実に種子のない系統、タネナシパンノキ
とがあるのですね。
タネナシパンノキには、多量のでん粉が含まれ、
主食として利用されるため、
パンノキという名前がつけられたそうです。
果実は、10~15センチくらいの、楕円形または球形。
味は、サツマイモに、似ているらしい。
このパンノキ。
煮ても、焼いても、茹でても、揚げても、ふかしても・・・
美味しくいただけるのだそうです。
その他、粉末化して製菓材料にもなり、
発酵させてお酒にもなるとか。
万能のパンノキ。
もしも「パンノキづくし」なるコース料理があったとしたら。
それぞれの料理への変身ぶりは華麗そのもので、
十分満足できそうですね。
誕生果とくだもの言葉 出典:
日本果物商業協同組合連合会 「くだもの屋さん」
(参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典)
■4月2日の誕生色 : シェルピンク
■4月2日の誕生花 : ミヤコワスレ、他
1872(明治5)年、日本初の官立公共図書館である
東京書籍館(しょじゃくかん]が、
東京の湯島に開設された日だそうです。
図書。
基本的には、実際に手で触ることができる、紙の書籍
を指す言葉だと思いたくなります。
現代では、e-book なるものも増えてきたりで、
図書のあり方も、かなり変化してきているのでしょうね。
読むのなら・・・
やはり私は、1ページずつ、紙をめくることのできる、
従来の本の方が、好きです。
本を手に取っただけで、
その本のボリュームもわかるような、
紙が製本された書物が。
■4月2日の誕生果
パンノキ
貢献
・英名 : bread-fruit tree
・和名 : パンノキ
・分類 : クワ科、 パンノキ属、 常緑大高木
・原産地 : 太平洋諸島
パンノキ。
主食にもなる、多量のでん粉を含む果実。
パンノキには、
果実に種子のある系統、タネパンノキ と、
果実に種子のない系統、タネナシパンノキ
とがあるのですね。
タネナシパンノキには、多量のでん粉が含まれ、
主食として利用されるため、
パンノキという名前がつけられたそうです。
果実は、10~15センチくらいの、楕円形または球形。
味は、サツマイモに、似ているらしい。
このパンノキ。
煮ても、焼いても、茹でても、揚げても、ふかしても・・・
美味しくいただけるのだそうです。
その他、粉末化して製菓材料にもなり、
発酵させてお酒にもなるとか。
万能のパンノキ。
もしも「パンノキづくし」なるコース料理があったとしたら。
それぞれの料理への変身ぶりは華麗そのもので、
十分満足できそうですね。
誕生果とくだもの言葉 出典:
日本果物商業協同組合連合会 「くだもの屋さん」
(参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典)
■4月2日の誕生色 : シェルピンク
■4月2日の誕生花 : ミヤコワスレ、他
また、自分の誕生日になるのをずーっと楽しみに待ちますね。
なんだろーなー。誕生果。
こちらはようやく桜が7分咲きです。
週末は満開かも。
ハノンを15分程度。スゴイですね。
21~以降はまた難しいですよね。
私、ハノンも30ちょっとで やめてしまったので、ダメですね。。
だって手で触れて文字を目で追って、おまけに紙の匂いがして、感覚をいっぱい使っていると読んでる!って実感するもの
よく辞書などでも、字を引くまでのプロセスが実はとても大切なことって言うじゃない?
デジタルとアナログ、適宜使い分けられるといいのかもしれませんネ
いつも、ありがとう♪
はい♪ 我ながら、もの好きだと思いつつも、
今年もまた始めちゃいました。
み~さんの誕生果。。楽しみにしていてくださいね~♪
ひーさんの誕生果もね~♪
そちらの方が、桜は遅いのですね。
入学式シーズンは、桜がいっぱいになりそうですね。
ハノンは、先生のオススメなんです。
運動選手の筋トレやジョギングのような感覚で・・
・・・ということで。
それに、私はハノンが好きなので♪
いつも、ありがとう♪
そうですよね~♪
普通の本は、文字の情報だけではなくて、
他にも感じられるものが、たくさんありますよね~♪
それから私は "栞" も好きです♪
栞の部分のページを開くときのワクワク感♪
お気に入りの本には、お気に入りの栞。。。
辞書もね~。
ホント! 適宜に使い分けるのが一番だと思います。
私も「読書日和」というサイト名のとおり、けっこう小説を読みます。
「紙の書籍のほうが良い」という気持ち、わかります
e-bookでは読書の醍醐味がないような気が…
電車で移動中に文庫本を読んだりするのが好きです。
いつも、ありがとうございます♪
なるほど~♪
「読書日和」ですものね!
はまかぜさんは、特に小説が、お好きなのですね♪
私も、電車内での読書は、結構好きです。
残念ながら、今は電車通勤もしていないので、
機会があまりありません。
電車内は、自宅にいるよりも「自分の時間」が確保されているようで、
読書もはかどります♪
ただ、感動的な内容が予想される本は、
うるうるしてしまう可能性があるので、
外へは持っていけません~。