電車内にアナウンスが流れる。
目的の駅が、見えてくる。
初めて降り立つ、駅。
初めて目にする、風景。
わくわくする気持ちと、
ドキドキする緊張感。
知らない土地だけど、
知っている人が、居るところ。
顔を合わせた途端、
「お久しぶり」が、消えていく。
話したいことは、
いつも、エンドレス。
楽しい時間は、どんどん流れ……。
人間、みんながシンデレラ。
■1月14日の誕生色 ●
グラスグリーン (grass green)
感性、ユーモア、熟成、芸術家
豊かな感性と、あふれるユーモアの持ち主なのでしょうね。
そのような感性を熟成させて、何かを表現することに
長けているようです。
グラスグリーン。
草の色の緑。
この色は、英語の色名としては、
最古のもののひとつとされており、
8世紀以前には、すでに出現していたのだとか。
日本語の色名でも、草色 は、地球上で最初に出現した色、
とされています。
草の色と、一口に言っても、いろいろですよね。
同じ草でも、季節や日光の当たり具合等で、
その色は、かなり違って見えてきます。
ヨーロッパでは、草というと、まず牧草のこと。
牧草は、グラスグリーンという色の、シンボルのようですね。
太陽の光と、季節の風と、雨と・・・。
地面からも、栄養分と、水分と・・・。
自然の恵みと厳しさを、よく知っている牧草。
そんな牧草の色を表している、グラスグリーン。
実際の色よりも、ずっと、ずっと、
深みのある色なのかもしれませんね。
■1月14日の誕生花
目的の駅が、見えてくる。
初めて降り立つ、駅。
初めて目にする、風景。
わくわくする気持ちと、
ドキドキする緊張感。
知らない土地だけど、
知っている人が、居るところ。
顔を合わせた途端、
「お久しぶり」が、消えていく。
話したいことは、
いつも、エンドレス。
楽しい時間は、どんどん流れ……。
人間、みんながシンデレラ。
■1月14日の誕生色 ●
グラスグリーン (grass green)
感性、ユーモア、熟成、芸術家
豊かな感性と、あふれるユーモアの持ち主なのでしょうね。
そのような感性を熟成させて、何かを表現することに
長けているようです。
グラスグリーン。
草の色の緑。
この色は、英語の色名としては、
最古のもののひとつとされており、
8世紀以前には、すでに出現していたのだとか。
日本語の色名でも、草色 は、地球上で最初に出現した色、
とされています。
草の色と、一口に言っても、いろいろですよね。
同じ草でも、季節や日光の当たり具合等で、
その色は、かなり違って見えてきます。
ヨーロッパでは、草というと、まず牧草のこと。
牧草は、グラスグリーンという色の、シンボルのようですね。
太陽の光と、季節の風と、雨と・・・。
地面からも、栄養分と、水分と・・・。
自然の恵みと厳しさを、よく知っている牧草。
そんな牧草の色を表している、グラスグリーン。
実際の色よりも、ずっと、ずっと、
深みのある色なのかもしれませんね。
■1月14日の誕生花
花の名前 | 主な花言葉 |
シクラメン | 切ない愛を受け取って |
サフラン | 喜びあふれる笑顔 |
シンビジューム | 誠実な愛情 |
ツバキ | 完璧な魅力 |
スプレーマム | 逆境の中でも平気 |
オーニソガラム | 純粋 |
改札口から出てきたオリーブさんを見て、
何故か、確信できちゃったのよね~。
初めて会ったのに・・・
オリーブさんから「麻由子さん?」と言ってくれて…。
感激のご対面だったわ~~♪
あの駅で、よかったね!
あら、私だって、田舎のねずみだわ。
だから「おのぼりさんツアー」も楽しめる♪(笑)
日本と外国(欧州)のグリーンの感覚は、かなり違うのでしょうね。
ヨーロッパの車窓。。。私には、ひまわり畑が印象的でした。
日本の車窓でグリーンというと、水田が目に浮かんできます。
電車が鉄橋を渡るというのも、
ちょっと特別な感覚かもしれませんね。
改札を出るときも、ドキドキしそう…。
お友達と会えた途端、安心なさったでしょう?
「行き」と「帰り」では、気持ちの違いも大きいと思います。
ヨーロッパで見るグリーン。
年齢によっても、見え方が違ってきそうですね。
こんにちは♪
ホント!
車で行くのと、電車とでは、気持ちが違いますね。
車の方が緊張感があるのかも?
電車だと、間違いなく乗ってしまえば、
目的の駅に着くのを待つだけ。
車窓の向こう側の風景にも、余裕で目が行きますね。
見知らぬ駅は、まさに別世界なのかもしれません。
そうそう。
麻由子さんと一番最初に出会った時の事を思い出したよ。
東京の路線図とにらめっこしながら頑張って出向きました。
改札口でご挨拶した時の楽しかったこと、今でも覚えているわ~!
東京には観光でしか来たことなかったし、車窓からの風景もワクワクしました。
段々とビルが高くなり、段々と人が多くなり・・・。
まるでイソップ童話に出てくる田舎のねずみ状態だったもん。
今でもそうだけど(笑)。
相当違いますね。車窓に広がるグリーンは日本では感じることの出来ない色だと思います。
高校時代・・九州から転校してきた時・・・・電車で家から学校まで通うだけだったのですが、ある時友達が出来て
何時もの電車が、多摩川を乗り越え・・緊張と不安が入り混じり、初めての駅は、さらに不安が増した記憶が蘇りました。友人を見つけたときの嬉しさ、帰りの電車から見る景色・・まだ緑が残っていた小田急線を思い出しました。
ヨーロッパで見るグリーンは、若い時の感覚と似ているかも知れませんね。
確かに知らない駅で降りるときはそんな気分になりますよね!車で行くのよりわくわくします。別世界に着いた気になるのでしょうね。