昨日はピアノのレッスンでした。
スケール G dur、D dur、A dur、E dur
どのスケールも、運指は同じ。
5度ずつズレていき、♯の数は、
G dur1つ、D dur2つ・・・です。
C durから考えても同じ規則になりますね。
このようなパターンは、私にとって理解しやすいので、
暗譜も楽にできます。
カデンツァも、とてもスムーズに入るようになりました。
以前は、まず和音の音が取れなくて…。
その上オソルオソル弾いていたので、
出る音もバラツキがあり中途半端でした。
それが今では、音も躊躇なく出ているようです。
次回は、e moll、h moll、fis moll、cis moll です。
ツェルニー30番-22
や、やはりブランクの影響が出ました…。
右手薬指の動きが悪い ということ。
今後のためにも、もう少し頑張ることにしました。
手に余分な力が入ってしまうためか?
はたまた反対に、維持する力が足りないのか?
両方なのかもしれませんが…。
メンデルスゾーン「無言歌集」より「ヴェニスの舟歌」作品30-6
私とは、とても相性の良い曲です。
古典ですし、曲の雰囲気が私に馴染むようです。。♪
前回説明していただいた「手ペダル」の奏法が、中途半端。
もう一度、ゆっくりと復習しました。
ようやく飲み込むことができたので、あとは弾き込むだけ。
山場のトリルが、まだ上手く弾けません…。
山場の主旋律がトリルだけ、というのは、
とてもシンプルで、私にとってはとても難しいです。
指遣いは2と4にしています。
バッハ 「インヴェンション」12番
次回からの課題。
久しぶりのレッスンだったこともあり、
ピアノを弾き、お喋りも弾みました。
ピアニスト仲道郁代さんの話題で、とても盛り上がりました。
先生がご存じのエピソードなどもお話くださり、
すっかりテンションが上がってしまいました。(笑)
もちろん、今後のレッスンについても、あれこれと。
ドビュッシーの「沈める寺」を、少しずつ充実させていくこと。
そして、そして、ブラームスのソナタ第3番第2楽章を、
少しずつ弾いていくことにしました。
ずっと弾いてきたブラームスのワルツも、
「もう少し充実させて、どこかに出したいですね・・」
と、先生は何気なくおっしゃってくださいました♪
(現在、2番追加を検討中。)
ブラームス作品とは、私、「気が合う」のです。
それを先生も充分お感じになっているのでしょうね。
技術面は、まだまだまだまだ・・・ですが。。(汗)
練習あるのみです♪ o(*^^*)o
スケール G dur、D dur、A dur、E dur
どのスケールも、運指は同じ。
5度ずつズレていき、♯の数は、
G dur1つ、D dur2つ・・・です。
C durから考えても同じ規則になりますね。
このようなパターンは、私にとって理解しやすいので、
暗譜も楽にできます。
カデンツァも、とてもスムーズに入るようになりました。
以前は、まず和音の音が取れなくて…。
その上オソルオソル弾いていたので、
出る音もバラツキがあり中途半端でした。
それが今では、音も躊躇なく出ているようです。
次回は、e moll、h moll、fis moll、cis moll です。
ツェルニー30番-22
や、やはりブランクの影響が出ました…。
右手薬指の動きが悪い ということ。
今後のためにも、もう少し頑張ることにしました。
手に余分な力が入ってしまうためか?
はたまた反対に、維持する力が足りないのか?
両方なのかもしれませんが…。
メンデルスゾーン「無言歌集」より「ヴェニスの舟歌」作品30-6
私とは、とても相性の良い曲です。
古典ですし、曲の雰囲気が私に馴染むようです。。♪
前回説明していただいた「手ペダル」の奏法が、中途半端。
もう一度、ゆっくりと復習しました。
ようやく飲み込むことができたので、あとは弾き込むだけ。
山場のトリルが、まだ上手く弾けません…。
山場の主旋律がトリルだけ、というのは、
とてもシンプルで、私にとってはとても難しいです。
指遣いは2と4にしています。
バッハ 「インヴェンション」12番
次回からの課題。
久しぶりのレッスンだったこともあり、
ピアノを弾き、お喋りも弾みました。
ピアニスト仲道郁代さんの話題で、とても盛り上がりました。
先生がご存じのエピソードなどもお話くださり、
すっかりテンションが上がってしまいました。(笑)
もちろん、今後のレッスンについても、あれこれと。
ドビュッシーの「沈める寺」を、少しずつ充実させていくこと。
そして、そして、ブラームスのソナタ第3番第2楽章を、
少しずつ弾いていくことにしました。
ずっと弾いてきたブラームスのワルツも、
「もう少し充実させて、どこかに出したいですね・・」
と、先生は何気なくおっしゃってくださいました♪
(現在、2番追加を検討中。)
ブラームス作品とは、私、「気が合う」のです。
それを先生も充分お感じになっているのでしょうね。
技術面は、まだまだまだまだ・・・ですが。。(汗)
練習あるのみです♪ o(*^^*)o
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