続くディーゼル排ガス不正 2017-07-22 | 車と乗り物、販売・整備・板金・保険 2年前にVWがエンジンECUに検査検出モードを内蔵し、検査時のみ排ガス浄化(主にNOx)を減少させ、一般走行時はドライバビリティや燃費優先として排ガス垂れ流しのクルマを作り販売したとして、米運輸省に摘発され、総額1兆円を超すかもしれないないというリコール問題に発展した。このことは、呆れるばかりの企業モラルの低下として永遠に忘れることはできない。こういう企業モラルの劣化だが、日本だったら三菱自動車 . . . 本文を読む