私の思いと技術的覚え書き

歴史小説、映画、乗り物系全般、事故の分析好きのエンジニアの放言ブログです。

日本が「法治国家崩壊状態」になったウラ側にある「ヤバすぎる密約」

2024-07-29 | コラム
日本が「法治国家崩壊状態」になったウラ側にある「ヤバすぎる密約」 7/29(月) 7:05配信 現代ビジネス 日本には、国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を歪めている。 そうした「ウラの掟」のほとんどは、アメリカ政府そのものと日本とのあいだではなく、じつは米軍と日本のエリート官僚とのあいだで直接結ばれた、占領期以来の軍事上の密約を起源として . . . 本文を読む

30万円値下げ、テスラ「モデル3」の衝撃 初期モデルから驚きの進化

2024-07-29 | コラム
30万円値下げ、テスラ「モデル3」の衝撃 初期モデルから驚きの進化 7/29(月) 6:00配信 日経クロストレンド 2016年に米国で発表され、19年に日本上陸した「モデル3」。実は少しずつアップデートを重ね、数々の驚きの進化をしていることはあまり知られていない(写真提供/大音 安弘)  世界的に販売が鈍化している電気自動車(EV)。EV市場のけん引役を担ってきた米テスラも例外ではなく、米国 . . . 本文を読む

三菱自、ホンダ・日産連合に合流 国内大手、トヨタと2陣営に

2024-07-29 | コラム
三菱自、ホンダ・日産連合に合流 国内大手、トヨタと2陣営に 7/28(日) 17:02配信 時事通信  ホンダと日産自動車が協議を進める電気自動車(EV)分野などの協業に、三菱自動車が加わる方向で調整していることが28日、分かった。 【図解】国内自動車大手の協力関係  実現すれば、国内大手はトヨタ自動車を中心とするグループと、ホンダ、日産、三菱自の2陣営に集約されることになる。  EV化 . . . 本文を読む

鳩山元首相が絶句した…自分を「裏切った」腹心の官僚が、じつは忠誠を誓っていた「ヤバすぎる相手」

2024-07-29 | コラム
鳩山元首相が絶句した…自分を「裏切った」腹心の官僚が、じつは忠誠を誓っていた「ヤバすぎる相手」 7/28(日) 7:00配信 現代ビジネス 日本には、国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を歪めている。 【写真】なぜアメリカ軍は「日本人」だけ軽視するのか…その「衝撃的な理由」 そうした「ウラの掟」のほとんどは、アメリカ政府そのものと日本とのあ . . . 本文を読む

リチウムイオン電池とはどんな電池? EV普及で需要急増、発火が多発する原因も解説

2024-07-27 | コラム
リチウムイオン電池とはどんな電池? EV普及で需要急増、発火が多発する原因も解説 7/26(金) 6:50配信 ビジネス+IT  スマホやタブレット、EVなど、身の回りの多くの製品に使用されているリチウムイオン電池。リチウムイオン電池とは、リチウム化合物を使用した二次電池を言います。小型化、軽量化しやすく、大容量の電力を備えられるため、二次電池の主流は鉛蓄電池からリチウムイオン電池となりました。 . . . 本文を読む

トランプ氏もお墨付き? 茂木敏充氏、外交力で狙う「ポスト岸田」

2024-07-27 | コラム
トランプ氏もお墨付き? 茂木敏充氏、外交力で狙う「ポスト岸田」 7/26(金) 5:30配信 毎日新聞  自民党の茂木敏充幹事長は28日~8月4日の日程で東南アジア4カ国を訪問する。党総裁選に向け、米国のトランプ前大統領からも「タフ」と評された外交力で存在感を示す狙いがありそうだ。 【写真特集】「明智光秀じゃない」 茂木氏の野心とその経歴  訪問するのはインドネシア、シンガポール、タイ、フィ . . . 本文を読む

静清BP橋桁落下事故の工区 1年ぶり工事再開 造り直した橋桁搬入を開始

2024-07-27 | コラム
静清BP橋桁落下事故の工区 1年ぶり工事再開 造り直した橋桁搬入を開始 7/26(金) 7:36配信 静岡新聞  静岡市清水区尾羽の国道1号静清バイパス「清水立体工事」で設置作業中の橋桁が落下し、8人が死傷した事故で、国土交通省静岡国道事務所は25日夜、事故のあった箇所で約1年ぶりに工事を再開させた。新たに造り直した鋼製の橋桁の搬入を開始した。  25日午後9時から26日午前6時まで片側1車線 . . . 本文を読む

イーロン・マスクの「トランプ支持」は致命的ミスになりかねない

2024-07-27 | コラム
イーロン・マスクの「トランプ支持」は致命的ミスになりかねない 7/26(金) 12:00配信 Forbes JAPAN 米電気自動車(EV)大手のテスラが米国時間7月23日に発表した第2四半期決算は、利益率が5年超ぶりの低水準に落ち込んだ。アナリストや個人投資家たちは今、イーロン・マスクに対し、彼がなぜ大統領選に向けてドナルド・トランプへの支持を公言したのかを問いかけている。テスラの購入者の多く . . . 本文を読む

損保で強まる出向者の組織的「スパイ活動」疑惑 中央省庁への大手損保からの出向者による情報漏洩疑惑も

2024-07-27 | コラム
損保で強まる出向者の組織的「スパイ活動」疑惑 中央省庁への大手損保からの出向者による情報漏洩疑惑も 7/26(金) 21:46配信 東洋経済オンライン  損害保険業界で発覚した出向者による情報漏洩問題が、底なしの様相を呈してきた。  損害保険ジャパンは7月23日、代理店出向者による競合他社の契約者情報の漏洩が、銀行系代理店をはじめとして9つの代理店で発生していたことを公表した。  個別の代理 . . . 本文を読む

上位メンバーら5人を大阪府警が公開手配 SNS投資詐欺事件

2024-07-26 | コラム
上位メンバーら5人を大阪府警が公開手配 SNS投資詐欺事件 7/26(金) 18:57配信 朝日新聞デジタル 公開手配された(左から)中村晋弥容疑者、上家夕貴容疑者、吉岡公充祥容疑者=大阪府警提供  大阪市内の拠点が一斉摘発され90人が逮捕されたSNS型投資詐欺事件で、大阪府警は26日、主要メンバーの中村晋弥容疑者(41)=住居、職業不詳=ら男女5人を詐欺の疑いで公開手配し、発表した。   . . . 本文を読む

核廃絶、広島サミット後「遠ざかっている」7割…読売新聞などが被爆者アンケート

2024-07-26 | コラム
核廃絶、広島サミット後「遠ざかっている」7割…読売新聞などが被爆者アンケート 7/26(金) 5:01配信 読売新聞オンライン  広島、長崎への原爆投下から79年になるのを前に、読売新聞社などが被爆者100人にアンケートを行ったところ、昨年5月に広島で開かれた先進7か国首脳会議(G7サミット)後、世界が核廃絶から遠ざかったと感じている人が約7割に上った。核の脅威の高まりを理由に挙げる人が多く、被 . . . 本文を読む

多くの日本人が気付いていない…世界的トップシェア企業「信越化学」が貫く「日本型経営」8つの「本質」

2024-07-26 | コラム
多くの日本人が気付いていない…世界的トップシェア企業「信越化学」が貫く「日本型経営」8つの「本質」 7/26(金) 6:04配信 現代ビジネス 消費者になじみが薄いが世界的大企業 トヨタ自動車の製品を「見たことが無い」読者はまずいないであろう。自分自身でトヨタ車を運転していなくても、「街中にあふれている」ことは言うまでもない。 【写真】「根回し」の何が悪いのか…日本型経営の「最大の長所」 . . . 本文を読む

日清紡マイクロデバイス NV3600

2024-07-26 | コラム
2023年9月28日 さまざまな電圧監視の課題を解決 車載機器・産業機器向け 検出・解除電圧個別指定ボルテージディテクタIC「NV3600」シリーズ ウインドウボルテージディテクタIC「NV3601」シリーズ 発売 日清紡マイクロデバイス株式会社 (代表取締役社長:田路 悟) は、車載機器・産業機器向けのボルテージディテクタICとして、検出電圧と解除電圧を個別で設定でき、ヒステリシス幅を従来よりも . . . 本文を読む

スピード違反撲滅! 欧州で「速度リミッター」義務化も、これって“車内監視”社会の始まりじゃないのか?

2024-07-26 | コラム
スピード違反撲滅! 欧州で「速度リミッター」義務化も、これって“車内監視”社会の始まりじゃないのか? 2024.07.24 13:40 Merkmal 欧州連合(EU)と北アイルランドでは、2024年7月7日から、すべての新車にスピードリミッターの装備が義務付けられるようになった。 2022年から新発売の車種に対して導入されていたのが、すべての新車へと範囲が拡大した形だ。店頭に並ぶ新車のなかに . . . 本文を読む

「テレビで『統一教会の摘発がなかったのは“政治の力”』と話したら、翌日から今日まで出演が一切なくなりました」ジャーナリスト有田芳生が語る『誰も書かなかった統一教会』

2024-07-25 | コラム
「テレビで『統一教会の摘発がなかったのは“政治の力”』と話したら、翌日から今日まで出演が一切なくなりました」ジャーナリスト有田芳生が語る『誰も書かなかった統一教会』 7/25(木) 8:01配信 集英社オンライン 安倍晋三元首相の銃撃事件から2年。統一教会に関する報道は減っており、事件は忘れ去られようとしているが、教団と与党政治家の癒着、被害者救済などの問題は、実はほとんど解決されていない。教団 . . . 本文を読む