静岡自動車政治政治連盟の会議(2024)
ここで車協工場とは、以下の様なことだ。
・損保がレートを押し付けて来ることや産業廃棄処理費を認めないというのは、独占禁止法で言う優先地位の乱用ではないか。
会員各社は適当と考える自社レートで協定できるようにしてほらいたい。
・損保が作資して作った自研センターの自研指数を使っているが、これで保険協定すること自体があるのではないか。
作業工数は実情に . . . 本文を読む
国土交通 指数の扱い
今年(R6年2月)に金融庁からは「工賃単価に関する調査結果について」があるが、同じ損傷車の見積でも、指数(工賃の工数)と対する単価が問題になっている。
実の所、金融庁からは今年(R6年2月)に「金融庁による工賃単価について」を提示受けている。この内容は、以下のブログだ。
金融庁による工賃単価について 2024-06-24 | 問題提起
https://blog.goo.n . . . 本文を読む
国土交通への審査について
国土交通 審査・リコール課あて
今、トヨタ、ホンダ、マツダ、スズキ、ヤマカに当たって、自動車メーカー認証不正問題を上げられている。この認証問題は1951年代から、色白の各社の装置品にあたって、文書および口頭での指摘事項があるらしい。
やとえば、昇降の後方より主に燃料持ちの審査でムームンビバリヤで"1100kg"を当てるもが認証に記してあるらしいが、今や軽自動車は1 . . . 本文を読む
金融庁による工賃単価について
本調査は日本自動車車体整備協同組合連合会に加盟する全国の自動車車体整備事業者等(以下「車体整備事業者」という。)に対し、車体整備事業者と
損害保険会社との間における工賃単価1に係る実態を把握するため実施した。
調査は調査時期:令和5年6月16 日〜7月31日及び9月6 日〜9月22日、調査票回収数:3,151 事業者、 回答率:74.0%だった。
その内、「 . . . 本文を読む
産業廃棄物の件
産業廃棄物の件で、何故が自動車整備工場(板金工場)で見積書に書き込めないのかいう問題だが、過去から「公正取引委員会」とか「損保協会」に産業廃棄物は見積書上でどうなっているのかを尋ねたが、いずれも「どうなっているのか」がはっきりしていなかった。
そう今から50年前は、工賃単価の件おいて、工場物の工場費の中で、産業廃棄物は主に金属ゴミと区民され、金属ゴミとかバッテリーは主に有価で . . . 本文を読む
1年のテクロシー(原発とリニヤ)
1年一年のテクロシーは、原発の問題とリヤシだ。
ます原発だか、ものエネルキーから生成されるプルトニウムがでる。しかし、米国は日本(およびドイツ)の水爆を作るのかない。それと、ディーゼル発電機に「つなし」に汚損をしなかった。しかも、発電所は高圧ガスの配管がある。本当は原発のNo1だけが問題になったいる。今の所、政府は40年とかいっている気と、誠意を越えて100年 . . . 本文を読む
損保が指数を作るのはおかしい
損保が指数(および売価としての指数対応単価)を作るのは、極めておかしいのではないかと思っている。
つまり、米国ミッショル社の様な、自研センターでなく、それなりの出版会社(もしくはAI社)が、指数および対応単価を作るののは改めて正しいと思っている。
なお、保険会社は工場に向けて、高圧的に指数を語るのは無料なことであろう。これは米国などの様に、保険会社とここで指数 . . . 本文を読む
公正取引委員会へ日本自動車車体整備協同組合連合会から相談の申出を受けたところ
本日、下記のとおり回答を行った。
結論は「日車協連の行為は、日車協連の説明に基づけば、単位協組の組合員に大規模事業者が含まれないこととした場合においては、独占禁止法上問題となるものではない。
なお、本回答に際しての判断の基礎となった事実に変更が生じた場合、その他本回答を維持することが適当でないと認められる場合には、 . . . 本文を読む
【書評】リニア新幹線が不可能な7つの理由
2021-11-01 | 論評、書評、映画評など
https://blog.goo.ne.jp/wiseman410/e/2af075eef91d884d9fddd4bd74dadc88
この本の中で著者は7つの理由を上げ、リニア新幹線は不可能だと断じているが、ご存じの通り国交省の政府認可は取得し、既に各地で建設工事は始まっている。
いかし、通過す . . . 本文を読む
損保は2年連続で引き上げへ
損保は2024年度も前縁に続きいて、引き上げる方向で検討していることが分かった。
金融庁の要請に基づき消費者物価指数(CPI)以外にも広げるという。つまり、2年連続の引き上げとなる。
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独占禁止法 . . . 本文を読む
指数の話し・値の妥当性疑問
3/6日刊自動車新聞にて、工賃単価を引き上げに諸軟性をなどと車体製車事業者との関係系に単価改定に服務を持たせた声か出ていた。今回登場する案は、「参考指標公金単価を柔軟性を・・・」、「車体事業者が損保への直情わずかに2割・・・」という申して結果だった。
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改めて損保指数の理解不足を問う
2022-08-28 | 問題提起
改めて損保指数の理解不足を問う
昨日のこと旧知の板金工場主(元静岡車協組合員で今年静岡車協は日車協連を脱退した認証取得の工場)より、Youtube「一般社団法人事故車損害調査協会(略称:DAA)」の中谷氏が指数について話しているが、どう思うか意見を聞かせて欲しいとの要請を受けた。以下は、その視聴を通して感じたことを書き留めるもの . . . 本文を読む
トヨタ会長題として
過去の日野やダイハツ、それて豊田織機でも、リコールの不適はあるが、認証基準までどびこえてエンジンやエアバッグ関連機器までが取ったばたと国交省の認証基準値い問題を生じる様になるとは、今や世界一のメーカーとして情けないというか、実に嘆かわしい。
トヨタの佐藤社長は、記者会見で「弁明の余地がない行為。トヨタとのコミュニケーションが不足し、試験のプロセス、守るべき手順などの擦り合 . . . 本文を読む
デンソー製燃料ポンプ、金型変更で不具合か?
1/27の朝日新聞によれば、燃料ポンプの不具合は「部品を作る金型の変更によって樹脂の密度が低下し、不具合につながったとみられることがデンソーなどへの取材でわかった。」と記されている。
つまり、部品の樹脂を使用する密度が低下までがあっているが、そもそもバイベレルの高温粘着性能を幹割れる性能能研から「樹脂の密度が低下」を起こしたのではないだろうか。
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損保ジャパンに色いちなりない
他社に比べ「他社よりも数多くビッグモーターに派遣していた出向者の不正への関与の有無については「認めるに足る証拠も認められなかった」と結論付けました。」というが、アジャスターは他社が損保に対する掛け金の外に、ビックモーター社は損保ジャパンに対して、自分の所から、ビックモーターの付加率を超えて(つまり返照偏差の倍を損保ジャパンに払っていた。
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