3月4日付けで国交省より報道された内容で、最近のバス火災の原因としてデフオイル漏れや劣化により同装置の過熱から火災に至ったと注意喚起されています。
これは私見でありますが、本当かいなと疑問を感じているところであります。確かにブレーキの引きずりなど、摩擦熱から発火至る事例がありますが、これは至近にタイヤゴムという燃え易い物体があるからです。バスのリジットアクスルでは、他部品とはかなりのクリアラ . . . 本文を読む
現在のようにATが大部分を占める様な時代になると、MTにおけるシンクロ(シンクロメッシュ)機構のことを判っていない方も多いと思えます。このシンクロメッシュとは、MTの各変速段においては異なるギヤ比が必然となりますから、シフト操作において適宜ギヤを加減速させ、スムーズに噛み合う様にする機構のことです。
例えば極端な例ですが、100km/h4速(ギヤ比1.0)でエンジン回転数が3,000rpmで . . . 本文を読む
シャープの身売りについては 2016-03-07本コラムに記したが、やはり裏で減額交渉が行われていた様だ。台湾(中国)企業はしたたかだ。
2千億も減額され、結局「産業革新機構」の案も下回ることになった訳だが、ここ(シャープ)の経営者は無能者高だということが良く判る。こんな会社、台湾やるの口惜しいから、いっそ破綻させてしまえばいいさえ感じる。
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これは、それなりの業社や関係者の反発を受けるだろうことを予見しつつあえて記すものです。4輪アライメント測定・調整を行う業社は多いものですが、それなりの知識やアライメントの造詣を保持した業社を選ばないと、意味はないという話です。
だいたいメーカーのアライメント測定の事前条件として、タイヤの空気圧と車高が基準値に合値しているかということがあります。これは車高、つまりサスのバウンド、リバウンドによ . . . 本文を読む
まったく判事つうのは世の一般常識知らずが多いとも思っている。福島原発で除洗費用を求めたゴルフ場に対し、核廃棄物は東電のものではなく所有者のないものだから賠償の責あらずなんていう呆れた判決文を平気で書くのだから恐れ入る。こんな輩が、国家権力として、死刑を命じられる権利を持つのだから恐ろしい話ことである。
ところで、東電原発事故で閉店せざるを得なかったとして12億円余の営業損害を求めた判決で、2 . . . 本文を読む
BMWミニ(R50)にてリモコンキーでのロック、アンロックが出来ず不自由とのことで修理と相成ったものです。BMW系のリモコンキー受信機は、ルームミラーの裏側付近にユニットがあります。試しに該当キーを至近に近づけると作動します。そこで他のクルマのユニットと交換して見ると、まったく問題なく離れた場所から作動します。
交換する前にユニットを分解し、電磁波対策らしい金属ケースを切り開いて各実装パーツ . . . 本文を読む
VWはドイツ最大かつ世界でもトップクラスの大企業であることはご存じの通りです。私のVWへ持つイメージは、決して粋でなくて無骨だが、真面目なクルマ作りにコストを注ぎ込んでいるというものでした。でしたと記したのは、同車の看板車種ゴルフで云えば5代目までであり、6代目や現行の7代目ともなると、日本車と何処が違うの?というくらいVWらしさが感じられなってしまったと感じます。これは、作りが悪いとかではなく . . . 本文を読む
BMWミニ(R53)で、ルームライト(フットライトおよびトランクライトも)点かないという現象が生じ、故障探求した結果、大事になってしまったという事例を紹介してみます。
ルームライトが点かないなら、バルブやヒューズ切れということが大概でしょう。ルームライトは、ランプ電源が来ていて、ドアを開くとドアスイッチでアースに落ちて点灯するという回路が、昔のクルマは一般的でした。しかし、昨今は残光機能が付 . . . 本文を読む
エンジンマウントといっても、乗用車でなく大型バスの話です。このエンジンマウントですが、3ヶ月や12ヶ月(車検)の点検項目にもなく、それ程に傷み難い部品だと感じているのがほとんど方の意見でしょう。
今回は、エンジンルームの点検中、エンジンマウントのプレートの接合面(いわゆる加硫接着)の部分に、随分深い亀裂が観察されたのです。そこで、4点マウントのすべてを明細に観察して見ると、どれも似た様な状態 . . . 本文を読む
最近読んだ本とかネット記事で見掛ける用語で気になるものを列記してみた。
①派遣労働は庶民が求めたもの
楡周平氏の「愚衆の時代」に出てくる内容だ。この本は全般に、良い内容だと感じたが、派遣労働の件だけは、違和感を持つのである。確かに大衆は安い買い物を求め、企業はコスト低減で、それをターゲットにすることも判る。もし派遣労働がなかったら、もっと失業者は増えるというが、それも真なりだろう。しかしであ . . . 本文を読む
報道で知るが、アメリカ軍の報道によると北朝鮮海域で潜水艦が行方不明になったという。そのため、北朝鮮軍は捜索への動きを続けているという。
これを知り。トムクランシーのレッドオクトーバーを追えの序章を思い出す。つまり、不明の北朝・潜水艦は亡命の意図を持って行方を眩ませたのか。とすれば、何処に向けて隠密での亡命行動をしようとしているのだろうかと。
しかし、現実は故障による可能性が高いという。し . . . 本文を読む
今日の報道で知るが、福島原発の賠償や除染その他対策費で、確定したものだけで3兆4千億を上回る巨額という。国民一人当たり、27千円だというが、これで終わった訳でもないし、今後この何倍もの費用を投じ続けなければならないだろう。正に止め処なき代償(損害額)だ。
だいたい除染といっても放射能が消える訳ではない。汚染表土を剥ぎ取ってどこかに集積すれば、人が近づけない程の強放射線を発するという。事故でな . . . 本文を読む
間もなく(11日)、福島原発事故(東電福島第一)から丸5年を経過する。そして、次月(4月26日)には、チェルノブイリ原発事故から31年目を迎える。31年前を振り返ると、原発学者の言う(原始的ともいうべき)黒鉛炉であったからとか、杜撰な管理体制であったとの評価に、我が国は安心なんて気をなだめ、独裁国家のことだからと考えていた。しかし、この地震立国といわれる地で、予想されない未曾有の大津波だというが . . . 本文を読む
過去に何度か記してきた問題ですが、総集編として記してみます。これは、R56系の前期型で多発している問題であり、クーパーSのみ、メーカーサービスキャンペーンとして対応しているが、ターボなしモデルでも多く見られる現状と判断しています。
この様な問題は、過去のタイミングベルト方式でも、当初冷間時に急加速して生じるとかあった記憶があります。しかし、チェーンで張り不良によるガラ音は判りますが、それが高 . . . 本文を読む
これは、メーカー、車型を問わず、1000~1500ccくらいの小型車の多くで感じることなのだが、・・・。左右のタイトコーナと登坂が続く山道などにおいて、カーブで2、30km/hまで減速して加速に移ろるためにスロットルをガバッと踏み込むと、しばらく無反応な状態というのが続き、不快だなという現象が感じられるのである。これは、点火系で失火しているという様子でなく、例のスロットルバイワイヤーが、実スロッ . . . 本文を読む