世には評論家とかアナリストという方々が、様々な業種でいる訳です。いわゆる、端的に云ってものごとの評価人のことを指すのであろう。昔の話しだが、拙人もある係る業務として、評価することを業としてきた訳であり、今でも様々なことを拙い知識でかってに良いの悪いのと、あくまでも自己の価値観を前提として評価し続けている訳なのだ。
考えてみれば、例え評価することを業としない一般民衆でも、自己の価値観に基づいて . . . 本文を読む
今日は休みだが、終日雨模様でしかも寒いので、横になり読書とうたた寝を繰り返し過ごしている。
これは山は雪だろうなと国道1号箱根付近のライブカメラを見るが、やはり雪だ!
この国1は、東名などは超重量車は通れないので、結構重量トレーラーの山越えも多いのだが、難儀をしていることだろう。
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近日、東北震災に連鎖して生じた福島原発に関して、事故から9年もしてやっと「Fukushima50」なる映画が公開されるそうだ。ある程度の筋書きは予想が付くが、当時の民主政権を批判することはあっても現行政権をまともに批判する内容ではないだろう。しかし、東電を相手にした訴訟は、相当数が生じているのだろうが、当時の経営幹部のの責任を問う検察は不起訴で、検察審査会による提訴でも、最高裁に至っても却下が良 . . . 本文を読む