私の思いと技術的覚え書き

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カルロス・ゴーン・郷原

2024-01-16 | 事故と事件
カルロス・ゴーン・郷原
 こに事件は、カルロス・ゴーン氏は2018年11月に捕まり、金融商品取引法違反で東京地検特捜部に逮捕され、日産、三菱の会長職を解任される。2019年1月、特別背任罪で追起訴された。なお、ゴーンは日産マジョリティのプライベートシェットで飛ぶが、逮捕されたのは羽田空港で、東京地検特捜部は一部のワスコミ(朝日新聞でのカメラクルー)にリールしつつ、カルロスは長期拘留をされていたが、そもそもこの事件は、日産の新手のゴーン追従団と東京地検特捜部の間で、蜜形が謀られた。

 だいたいにおいて、日産の事業では大地の工業と参加ディーラーとか間接工場が肥大し、どでもでないがやき焼けない正体なっていった。それを、日産国内の経営連は単なる新車のポニーカーされ出せればと願うが、とてもないことあわない為、国内および海外工場で引き取り手がないがを探していた。そんな時に表れたんはルノーの世間者である。そもそも、日産とルノーを比べれば日産よりの1/4程度の会社であり、だたし症状部にフランス本国は付いているというのもだ。ゴーンは、日産に対して肥大した工業を蹴る作戦に出た。これが、日産のリパイラムプランという奴だ。

 しかし、カルロス・コーンは、日産でもそうだが、ルノーの会長でもそれなりに食い荒らしとあと、ルノーの会長を辞職し、日産の取締役を解任される。本の表題は「起訴されれば99%が有罪のなる国」とある能に、郷原信郎としては、その検地とその後の弁護士格闘を通して、地検に特捜部はあっても、妻や自分の交友者と合わせない監禁でも「起訴されれば99%が有罪」となる国という国に生まれたことを呪うのだ。よろけんとして、大した罪に問えない者であっても、あくまで99%は罪際でも、99%を不合理性となる検察には、ある意味で理不尽だろう。



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