Ｃ国からの「特段の事情入国者」累計342千名に至る！

　今次病変で外国人の入国をシャットアウトしたと公言されていたが、法務省・入国管理局の情報によると、「特段の理由」として、月間３千名単位の多くはＣ国関係者の入国が続いていたとの信頼すべき情報がなされていた。この「特段の事情」入国は、病変次年を含め、現時点で累計３４万余になっているという。

　ところで、つい先日米トランプは、Ｃ国に対し最後通牒ともえる在米中国人の退去までに言及した。この多くは留学生が多いと思うが、この半スパイたる密命（西側先端技術のインテリジェンス入手）を担った留学生が、素直にＣ国に帰ろる訳はないだろう。その対象となる最大の地は、我が日本であるだろう。今後、Ｃ国絡みの留学生などが、さらに増加の傾向を示す恐れがあり、要注意なのなだが、我が国の政府・官僚が何処まで、我が国の国益を優先して思考しているかは、甚だ疑問であり大きな懸念を持つとところだ。

『中国人「特段の事情」対象者は現在国内に34万2840人いる』第120回【水間条項TV】フリー動画　2020/06/01
https://www.youtube.com/watch?v=G4LhtNyynlM