イタリアの車体指数（工数）について

イタリアの車体指数（工数）について
　日本は車体修理の指数が勝手で自研センターで策定（というより、これ使うのはベター）だとされているが、イタリアは日本と違って閉鎖的ない。日本の指数は自研センターが決めた数値（要は自研センターていう説明できない指数）で料金（様は工数の値）を決めている。ユーザーは説明できない数値（だとえばＢＭ問題も）は、異常中の異常だと思う。これは損保側からからで、「納得している」とこともある。しかし、「なんとかしてください」と損保からは云われる。これについては、まったく意味がわかなない。これをイタリヤでは、「ウインカー」というシステムで構築している。

　また、レバーレートについては、イタリアは日本円で８千円～１３千円ぐらいらしい。一方のドイツは150.00€～239.00€（日本円だと24,000～38,240円）にもなる。
https://www.youtube.com/watch?v=wOndXeOgZZ8