政府のウィルス対策教授連は正しいのか？

武田邦彦氏は孤高のマッドサイエンテストなのか、それとも政府お抱えのウィルス対策教授連はクズ科学者の単なる群れなのだろうか？

　まるで政府お抱えのウィルス対策教授連とは異なる見解を示し続ける孤高の科学者が武田邦彦氏だが、どちらが正しいのだろうか？
　拙人は、ウィルスの専門家でもないが、学者がものごとの見解を示すべき根拠などを含め、武田説に説得力があると判断しているのだ。しかし、武田ｖｓウィルス対策連の１対多勢の図なので方針変更は甚だ難しいのだろうと思える・・・。

　しかし、政治は多数決で良いだろうが、科学はあくまで事実を眺め根拠が必用だろう。群れは諸外国をマネているだけなのではないだろうか。敬愛する西部邁翁は述べていた。「ものごとは、おおむね少数者の意見が正しい」とだ。ゼネラリストたる賢明なる政権主導部は、今更大転換をするのは、その立場もありできかねるという問題もあるのかもしれないが、日本国民を正しい方向に導くことの大義を忘れないでもらいたいと切に願うものだ。

【武田邦彦】4/19(日) 自粛不要
自粛しても止まらない！なぜなのか？政府や知事はこの３つの重要データを見て、事実を認め、対策を立て直すことをお願いします
https://www.youtube.com/watch?v=P0O3kOgkKB8