中国・ＥＶ墓場

中国・ＥＶ墓場
　およそ２千台の安っぽいＥＶ車が放置されているという。
　当初、シェアリング用途に使用されていたらしいが、Ｎｅｔタクシーの普及で需要が激減したのが理由と云うことらしい。

　しかし、彼の国は、やたら郊外とか地方に高層マンションを林立させ、入居者ゼロだとか、ムダばかりしている様に見える。これが共産党という計画経済＋資本主義経済を取り入れた、ムチャクチャな政治に要因はありそうだ。だが、我が国も、スケールは中国ほどには酷くないが、各地各所で、ムダな行政資金の浪費は続いている。つい近日の、五輪弁当４千個余剰で廃棄だとか、担当マネージャーはまるで責任感の欠片もない様だ。これが、自分の給与から支払われるなら、必死に追求するだろうに、国費だとしょせん他人の金という意識がありありすぎだろう。だたし、これも、アホスガが、最後の最後まで、有観客に固執し続け、結論を先延ばしにしたのが、根本原因だが。

　しかし、「バカな大将敵より怖い」ということわざがあるが、このアホスガに国政を任せていると、何をしでかすが,本当に敵より怖いと感じる。




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約2000台放置・・・中国“電気自動車の墓場”なぜ？(2021年7月20日)
2021/07/20
https://www.youtube.com/watch?v=6pmalqZ74E4