つい先日、トヨタとソフトバンクの業務提携発表だが、まったくの私見ながら感じることは、すっきりしない前途の暗雲を感じたことを備忘録として書き留めておきたい。
提携内容は、自動運転車の普及と共に関連して波及すると思われる個人が所有するクルマからライドシェアする車社会への変容に向け、主にソフト部門でソフトバンクの協力をを取り付けるというものの様であるが、細目は不明だ。この今回の提携を心良く歓迎して眺められないのだが、その要因の多くは両社のトップリーダーそれぞれに、人としての魅力が感じられないことがあるのでしょう。もっと端的に記せば、一方のリーダには嫌悪と云ってもよい感情が生じるのです。
まず、豊田章男氏ですが、日本最大の企業リーダーとして、年齢としても十分円熟の年にありながら、何とも軽く見えるのは、顔付き、発言内容、やって来たこと、様々な中から感じるところなのです。
そして、先に記した一方である孫正義氏ですが、出自が韓国人だから云々するつもりはまったくありません。しかし、彼の企業運営としては日頃接するのはYahoojapanですが、種々思想として不純なものを感じてきたところです、また、数少ないのですが彼の発言内容を聞くと、何時も何故か胡散臭さと云ったものを感じ、筒底において信用ならない人物としか思えないのです。以上、まったくの私見たる独断の話しです。
提携内容は、自動運転車の普及と共に関連して波及すると思われる個人が所有するクルマからライドシェアする車社会への変容に向け、主にソフト部門でソフトバンクの協力をを取り付けるというものの様であるが、細目は不明だ。この今回の提携を心良く歓迎して眺められないのだが、その要因の多くは両社のトップリーダーそれぞれに、人としての魅力が感じられないことがあるのでしょう。もっと端的に記せば、一方のリーダには嫌悪と云ってもよい感情が生じるのです。
まず、豊田章男氏ですが、日本最大の企業リーダーとして、年齢としても十分円熟の年にありながら、何とも軽く見えるのは、顔付き、発言内容、やって来たこと、様々な中から感じるところなのです。
そして、先に記した一方である孫正義氏ですが、出自が韓国人だから云々するつもりはまったくありません。しかし、彼の企業運営としては日頃接するのはYahoojapanですが、種々思想として不純なものを感じてきたところです、また、数少ないのですが彼の発言内容を聞くと、何時も何故か胡散臭さと云ったものを感じ、筒底において信用ならない人物としか思えないのです。以上、まったくの私見たる独断の話しです。