過日のこと、最近入手して使用中のBMWミニ・クーパーS(6MT)においてですが、右前輪タイヤの空気が抜けておりかなり空気圧過小となっているのを発見しました。こりゃパンクだなと思い、タイヤやさんに持ち込み調べてもらうと、パンクじゃなくてタイヤのビート部(リムに勘合する部位)が外側、内側共に数カ所欠損しているではありませんか。タイヤ銘柄はピレリですが、未だこの様なトラブルは見たことはなく、初めての経験でした。
タイヤさん曰く、タイヤをリムに勘合(入れ込む)する際、無理をしたか何かくらいしか考えられないとのことでした。
しかし、リムに変形やキズは観察されないし、欠損部以外のタイヤラバー部には亀裂とか老化の様子は観察されないし、いったいどうすりゃこんなことが起きるんだろうと考え込んでしまいました。
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タイヤさん曰く、タイヤをリムに勘合(入れ込む)する際、無理をしたか何かくらいしか考えられないとのことでした。
しかし、リムに変形やキズは観察されないし、欠損部以外のタイヤラバー部には亀裂とか老化の様子は観察されないし、いったいどうすりゃこんなことが起きるんだろうと考え込んでしまいました。
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