私の思いと技術的覚え書き

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市難の正体 小・中学校太陽光発電の黒い霧

2019-02-13 | 沼津そして伊豆周辺
 私事でありますが最近読んだ「国難の正体」(馬渕睦夫著)という本で、例えばグローバリゼーションなど、なんでここまで国難とも云える状況に陥ったのかというべき底流に流れるものを知り、いささか驚いています。一方、国難に対し市難というべき状況を知るにつけ、この正体を暴いていくことが必要だろうし、それなくしては破滅へ向かうしかないのだろうとも思っています。
 さて、今回は市難の一つとして「小・中学校太陽光発電の黒い霧」と題して、導入その他の関してちらほらと聞かれる黒い噂話を記したいと思います。私などより、もっと直接間接に関与し、詳しい方もおられるでしょうから、情報提供下されば幸いです。

 この学校での太陽光発電ですが政府の助成金の元、H22年度に設置したそうですが、以下の様なことを伝える事情通がいるのです。

①これは噂ですが、太陽光発電機材について、特定の市議の強い関与により、当該市議の息子が設立した企業を通し導入したということがまことしやかに聞かれます。事実でしょうか?

②導入した太陽光パネルメーカー(米国製と聞きます)が、既に倒産しており、補修もままならないということを事情通から聞きます。事実でしょうか?

③同太陽光発電装置は、停電の時こそ威力を発揮すると思うのが普通だろうと思うのですが、導入したシステムは停電だと発電が不可能だとのことを、聞きます。事実でしょうか?

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