へっぽこの足あと・・・

へっぽこの忘備録、日記。

なるほど・・・

2015-10-31 03:10:00 | 仕事忘備禄、歯車はつらいよ。

 前回の話と重複するが・・・


 毎度、高圧的に接してくる上の人、

 実は、

 同じ空間に似たような人間が増えつつある。

 悪い所だけコピーしたような人間。

 オリジナルも認めている所が泣かせる。

 問題は、そのコピーさんも対人関係に疎い事、

 若干パターンが違うのは、

 自分の速度と同じに部下が動かないと、

 イラつくタイプ。

 つまり、

 イライラさんが二倍に増えた訳だ。

 そのイライラも業績を上げる為だと

 信じたいが、目標を見失っているのでは?

 と思う事がある。

 数字の顔色は見れても、

 顧客の顔色は見れない?

 頭の悪い私は、そう感じるのだが・・・


 上のみなさんは何と戦っているのか?

 この頃、非常に疑問に思う。








何かオカシイ??

2015-10-30 03:43:00 | 仕事忘備禄、歯車はつらいよ。
 業績の悪さがピークに近いのか、

 上の方の機嫌が斜め。

 そのストレスを

 現在、一手に引き受けている。

 頭が良くても

 「人の使い方が分らない」らしい。

 数字でしか評価を出来ない人間。

 この世界そんな人間が居るのも分る。

 がっ

 そこに主観が多分に入っている。

 コレに付いても

 100歩譲って、分らん事は無い。

 確かに肌の合わない人間は存在するから、

 ただ、

 ストレスの捌け口の方向性が

 決まってしまった場合、

 それはストレスと平行して加速する、

 人間が持つ根底の行動。見下し笑う。

 それに付いては、オトナも子供も同じこと。

 最悪リミッターが効かなくなる、

 度が過ぎる「虐」「虐待」にも自分は気付かず。

 ハッキリ言って

 迷惑意外の何モノでも無い。

 しかも

 キチンとした

 逃げ口も必ず用意されているから始末だ。

 形勢逆転ピンチになれば、

 自分を守る事に必死、手段は選ばない。

 悲劇のヒーロー(ヒロイン)を

 気取る始末

 私はこんなに頑張ってますしかし下のモノが・・・アピール。

 まぁ

 更に

 その人間を 

 監督するべき其の上の方も・・・

 自分の部下に「そんな人間」が居る事は

 出世の妨げなどカナリ不利になる条件、

 当然、

 極当たり前のように、知らん振りを決める

 高みの見物、イニカエサズ、しらんぷり・・・


 
 部下の仕事へのモチベーションを

 上げさせる事も出来ない?

 知らないのだろうか?

 もしソレが上がれば、

 おのず責任感も出てくるだろう また

 仕事の新効率も上がる可能性も期待がもてる。



 新規事業への先行投資も良いが

 肝心なモノが欠如している気がする。

 まぁ

 下々は、歯車か葉っぱ、位にしか

 思っていないから仕方ないか。。。


 ただ

 そんな人間が「勝ち組」の

 世の中である事も、また事実。


 悲しいね。










 

 
 

 

 

 

 

 




 

 



せめて・・・

2015-10-28 05:56:00 | 仕事忘備禄、歯車はつらいよ。

 業績が悪いからって

 せめて

 「ビジター目線」に立って考えて欲しいものだ。

 業績が悪いから、

 数字を読んで・・・まぁそれも大事だろうが、

 利益の根源を考えれば・・・
 
 ここ数年続けている新規事業が

 元事業の足かせになって業績が上がらないのは

 ビジターさんには関係ない。


 
 基本、後発で他業種に乗り込むなら・・・

 独学に近い状況じゃカナリ厳しい。

 表面だけマネても付け焼刃では結果は出ない

 良い言い方では無いが、

 他業種のマネをするなら

 完璧にコピーしないと・・・

 まぁ其の時点で 初めてスタート地点。

 其処からの、やり方、アイデアを積んでゆく、

 

 上層部の言い分として、 

 業績の良い場所も多少あると言うが、

 立地、市民性、商才、引きの良さ、等々・・・

 マグレや偶然もあるか、

 しかしマグレや偶然は、早々来ない、

 根本的に何かが違うのふだろう。

 そんなヒエラルキーの底辺、総下層にいる

 人間は、たまらん。

 
 この不況風の中

 ある業種では新規戦略のボーダーを

 損失率3パーセントと聞く

 そんなチッポケな数字が企業の体力を蝕むのは、

 そのスピードが異常に早いからだろう。

 それ程、厳しい新規事業の世界で

 学習しながら業績を上げようとか、

 「泥棒捕まえて縄をなう」ような

 状態では、

 学習しても不毛に終わるし

 業績向上など夢に近い。





















 


 

 



 





 

 
 

考えの相違?

2015-10-24 03:46:00 | すごくつらい話

 考えや価値観の相違はよく有る話


 仕事柄、見積的なモノを頼まれる事がありまして・・・

 其の中で、

 競合企業対策等に0.数パーセントの

 ケツを切ったりする事が昔からある。 

 特に個人ビジターは価格に敏感である

 同じ内容

 同じ価格

 同じサービスだけでは当然競合企業には

 勝ち抜けない面がある、その為の一手、一押し。

 企業としては1円でも多く利益を上げる事が

 肝要なのは分る(当然法外なケツキリはしない)

 がっ

 今後の「御付き合い」のキッカケ作りの要素も

 多分に有る事も確か  リピーター作り

 又

 モノなら納期の早さ。在庫数。

 工事なら契約から着工までいかに迅速か。

 など

 競合企業からのアドバンテージ調整の意味もある。

 実際、昔から大小はあれど、

 言うまでもない交渉のセオリーの上位の方法

 販売業種なら特価チラシなんてのもあるね


 
 今回・・・いや前からか?

 管理職様から、強く指定を受けた。

「そんな、やり方していたら顧客になってもタカられる!」

 「顧客に・・たかられる?」って!


 誰に言ってるのやら・・・がっかりなお考えで・・・。

 心の無い仕事は相手もいつか気がつく。

 いや

 業績を見ても


 もう気がついているかも・・・。







 

















 








 

 


 

 

 

 

 

 

そう来たか!

2015-10-23 03:33:00 | すごくつらい話

 相変わらず職場の社内カーストの容共は変らない。

 意識的にか?そうで無いかは知らないが、

 トラップじみた事で明確な失敗を

 促そうとしているのかな?

 状況から考えても思い過ごしでは無いところが

 非常に面倒臭い。

 真面目に業績向上を目指しているなら

 他に何か考える事があるのでは? 

 余談だが・・・

 着々と

 他業種が「お株」を奪おうとしている昨今、

 通り一辺倒のマニュアル通りでは厳しい訳で

 優秀な教育受けてきた上の人、

 活用しないと真面目に勿体無いよ。



 嗚呼、時代の風向きは良いのに・・・