歯が悪くなった
歯科に行った。
中々の金額に驚く。
10数年前に行った時は感じなかった
多分
安定したサラリーマンだったからね。
今は
非正規の「くらげ」だからな。
しかし
歯科に行くの知られて
集られるとは思わなんだ。
世の中せちがらいね。
歯が悪くなった
歯科に行った。
中々の金額に驚く。
10数年前に行った時は感じなかった
多分
安定したサラリーマンだったからね。
今は
非正規の「くらげ」だからな。
しかし
歯科に行くの知られて
集られるとは思わなんだ。
世の中せちがらいね。
マウスが壊れた
USBの中堅クラス
音信不通
ケーブル切れのようだ。
取り合えず直す
マウス位買えよ!と言われそうだが、
金銭的余裕が無いので仕方なし。
なつかしの家電を直すのと訳が違う。
若者風に言えば
マジ底辺だわ。
人間、年齢を重ねると
昔の経験が多くなるし、懐かしくなる。
事有るごとに昔話をするようになる。
それは大きく分けて3つ。
自慢話しか失敗談それか個人的な懐かし話。
自慢話しはうっとうしい。(嫌がられる)
失敗談は一部為になるし話方ではユーモアも呼ぶ。
個人的な話は共感性に薄い・・・。
其の中で圧倒的に多いのは自慢話なんだが、
次が個人的な懐かし話し、中でも笑えない苦労話。
この二つは話すごとに何故か尾びれが付きやすい思考に有る
盛り削りが激しいのだ。主センしか残ってない話も多い。
流石に聞かされる方も辛いだろう。何回も利かされれば尚更だ。
そこに行くと、失敗談は実に少ない気がする。話方が難しいからだろう。
昔からそう思っているので、なるべく人前では、
昔話は避けるようにしている。
(聞くのは個人的に好きなのだが・・・)
面白くない話しや興味の無い話しは普通の人間は
ストレス以外の何者でもないからね。
人にモノを伝える難しさ/伝えられる難しさ。
人の考え方には六の方向性がある。
自分の考の六っと他人の六っは、完全に合致する事が無い確率なのだ。
表現も、態度で表す等~言葉に出して直接言う、まで色々。
また
六の中には見えない部分も含まれている。
その見えない部分も、歳を重ねると、大きくなる。
だから 双方やたら伝わりずらくなる。
イライラする。関係が不安定になる。
チョイスを間違えると喧嘩にもなる。
見えない部分にも個人的に正当性のある理由があるのだ。
それをナントカ理解できれば平和になるのだが。
中々難しい。