自分に価値が無い事が分かった日。
そして、
価値の無い人間に、
価値が有る！との偶像を抱く近隣と、その他の人々。
価値の無い人間は、どう足掻いても、
価値を見出す事は難しい訳で。
でも
頑張って無い訳じゃない、ヤル気が無い訳じゃない。
ましてや、サボっている訳じゃない。
現実が、世間が、下した評価点なのだ。
しかし
価値が無くても
生きてるだけで浪費は続く。負の原因。
無意味に浪費してゆく。
無意味に・・・
再生プラスチックの方がマシである。
何故か
痛ましく思える光景を見る。
それは
もう大分寒い季節なのに、
毎日見るカマキリ・・・
餌は有るのだろうか？
寒さは大丈夫か？
でも
越冬の出来ない昆虫と聞く、
寿命は、そう長くないはず、
何か物悲しくて
物悲しくて、
仕方がないのである。
余りに厳しすぎる現実
世代が違えば、
多分、話しても信用されない話。
二度話すのも
流石に心が折れる。
所詮
駄目なモノはダメなのである。
おやすみなさい。
余りに厳しすぎる現実
世代が違えば、
多分、話しても信用されない話。
二度話すのも
流石に心が折れる。
所詮
駄目なモノはダメなのである。
おやすみなさい。
急激な寒波は身体に応える。
外仕事は捗らず。暖房費に胃が痛い。
昨年同様、
日中及び夜２１時以降は暖房禁止で行くしか無い。
コレからまた厳しい時間が長くなる訳だ。
人間も冬眠制度とか有れば良いのだが、
このままじゃ
いつか近い将来、
永遠に冬眠してしまう。
まぁ
それでも もうイイか。