感慨深い。

　この頃

　古いアニメやドラマを見る

　歳を越えて観ると内容の深さ等

　昔は考えもしなかった深さに気がつく

　去年観たハイジもそうでした。

　今回は、

　ヒーローモノに近い感覚で

　昔から観ていた

　西部警察

　このドラマにも以外に多い事に

　気がつく。

　中でもⅢは多い気がする。

　特に、３８話、５２話

　尺の都合が無ければ、もっと

　分かり安いストーリになっただろうに

　５２話については殆ど銃撃戦が無い。

　

　たまに古い作品を観て見るのも

　良いかもしれない。





　





　

取り付かれてる？

　前の管理職サンの残党問題に掛けて

　偉い人の渋滞が悪化している。

　命令形態が錯綜。

　無意味な派閥。

　無意味なマウント。

　一番の問題が、

　プライドのダメ押しなのか？何なのか知らんが、

　「偉い人」の残業が止まらない。

　現管理職サンが、せっかく出た利益を

　人件費が食っているという

　絵に描いたような状態。

　閉鎖支店から回り回って来た

　幻影みたいなモノなので、

　プライド高く口は挟むが、

　最終業績に対しての責任は取らない。

　実に厄介な存在なのだ。



　ここまで色々あると・・・

　何か悪いモノに取り付かれている

　としか思えなくなってきた。

　いやマジで。